クレジットカードの読みもの

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オリコカード・ザ・ポイントのデメリットは、オリコポイントの有効期限が1年間という点。年間カード利用額が少ない方は注意を!

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2014年6月から発行が開始されたオリコカード・ザ・ポイント(Orico Card THE POINT)。

このクレジットカード、見れば見るほど魅力的なクレジットカードなわけですが、落とし穴はないのでしょうか?そのあたりについて少し調査してみました。これから発行しようと思っている方は、そのデメリットを理解した上で作ってみてくださいね。

オリコポイントの有効期限が1年間:

オリコカードザポイントの最大のデメリット、それはオリコポイントの有効期限が1年間しかないという点です。

これ、一般的なクレジットカードの場合にはだいたい2年程度、長いものだと5年程度のポイント有効期限があるのが普通なんですが、それらのカードと比べるとオリコカード・ザ・ポイントの有効期限は非常に短いんですよね。

そのため、クレジットカードの年間利用額があまり無いという方や、うっかりポイント交換を忘れてしまいがちな方の場合には、毎年毎年、『うわぁ~1,000円分のポイントが失効しちゃった~』なんて勿体無いことが頻発するかもしれません。

  • 作成してOK:ポイント管理がしっかり出来る人
  • 作成しないほうがいいかも:ポイント交換を忘れがちな人

ポイント獲得があっても問答無用で失効:

『いやいや、ポイント有効期限が1年のクレジットカードといえば楽天カードがあるじゃないか』と思われたかたは詳しい方ですね。

おっしゃる通り、どちらのクレジットカードのポイントも1年で失効するのは同じなんですが、実は楽天カードのポイント制度とオリコカード・ザ・ポイントのポイント制度には大きな違いがあるんです。

それはポイント有効期限が延長されるかどうか。楽天カードの場合には最後に楽天ポイントを獲得した日から1年後にポイント失効する形なので、楽天ポイントを獲得し続ける限りポイント全体が失効することはありません。

反面、オリコカードザポイントの場合にはポイント獲得の有無に関わらず、問答無用で獲得から12ヶ月後の月末でポイントが失効するため、いくら毎月、オリコカード・ザ・ポイントを支払いで使っていたとしてもポイントが1年で失効してしまうのです。

そういう面でオリコカードザポイントには大きなデメリットあり。

まぁそれでもポイントの有効期限にさえ常に気をつけることができればオリコカードザポイントでも問題はないので、1年に1度はきちんとチェックして、ポイントを消化するようにする自信があるならこのカードで全く問題ありません(せめて2年間だと楽なんですが、ポイントを高還元率にするためには失効を早める必要性があったと思われます*1)。

ポイント交換は500ポイントから可能:

ではオリコカード・ザ・ポイントで貯めたポイントはいくら分から利用することが出来るのでしょうか?

これは500円分のポイントから交換可能。つまり年に5万円以上のクレジットカード利用があるなら、ポイント失効を気にすることなく常にポイントを有効活用することが出来ます(交換忘れが怖いですけどね)。

このようにくどいようですが、ポイント交換さえ忘れることがなければオリコカード・ザ・ポイントのポイント制度は非常に優秀なので、有効期限が1年間であってもそれほど気にする必要性はないと思いますよ。詳しくは下記公式サイトをご覧いただければと思います。

以上、オリコカード・ザ・ポイントのデメリットは、オリコポイントの有効期限が1年間という点。年間カード利用額が少ない方は注意を…という話題でした。

文末リンク:

ポイント還元率の高いクレジットカードをもっと知りたいという方は下記記事を参考に。当サイト『クレジットカードの読みもの』がおすすめする高還元率カードを紹介しています。

news.cardmics.com

*1:オリコポイントを失効させてしまう人が多くなればなるほど、その他の人にポイント還元できるということ

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