クレジットカードの読みもの

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『運転免許証をコピーさせていただきますね。』は断固、拒否できる!身分証明書をコピーさせないことで、個人情報漏洩から身を守ろう。

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個人的にまったく知らなかったのですが、携帯電話申込や入会手続きなどをする際に言われることの多い『運転免許証をコピーさせていただきますね』は、断ることが出来るんですね。

下記の記事より引用させてもらいます。

金融機関、携帯電話ショップ、市役所などでは手続きの際に身分証明書をコピーしたり番号を控えさせてとよく言われる。応じる義務はない。提示して担当者に見せればOK。余計な情報を提出しても百害あって一利なし。

コピーだけでなく番号記録も拒否できる:

記事によると身分証明書のコピーだけでなく、その番号を控えることすら拒否をしても良いらしいです。今までなにも疑問を持たずに応じていた自分は、個人情報漏洩についてまだまだ対策不十分だったと言えますね。

転出入の度に役所に行った。その時に身分証明書のコピーをさせてくれとよく言われた。断ればコピーは免れる。

しかし番号は控えさせてくれと代替案を出される。番号を控えられるのは徹底して拒否はしない。どっちみち提示するのは保険証(国民健康保険被保険者証)だし、役所内で簡単に調べられるはずだしね。

うろ覚えで申し訳ないが、某役所で番号を控えられることも拒否したら、「私の希望により番号を控えられるのを拒否します」というような文章にサインを求められた。これが最初で最後だったがおもしろかったな。

理屈として犯罪収益移転防止法(旧:本人確認法)では身分証明証の確認が必要なだけであって、そのコピーや番号を控えることまでは求めていないため…のようです。銀行などの企業がきちんと身分証の確認をしたという証拠を取る目的で、顧客に対してコピーを求めていただけなのですね*1

断る勇気がある方に:

まぁ、個人的にはこういう『断る勇気』は持ちあわせていない人間なので、この情報を知ったからといって今後は運転免許証のコピーを拒否するか…というと、それはないと思います。

しかし、個人情報漏洩の対策として、自分が怪しいなーと思うところではコピーを拒否をする選択肢が出来たことは大きいですね。アパートなどの家賃交渉などのように、『それが出来る』ということを認識することはほんと大事ですよ。

以上、『運転免許証をコピーさせていただきますね。』は断固、拒否できる!身分証明書をコピーさせないことで、個人情報漏洩から身を守ろう…という話題でした。

関連記事:

本人確認については年を追うごとに厳しくなり、最近では写真付きの本人確認証ではないと複数の提示を求められるようにもなってきました。そのあたりの事情や変更点については下記記事をご覧ください。

news.cardmics.com

*1:もちろん企業によっては身分証明証のコピーを契約の条件として規約に定めているところなどもあるかと思います。こういったところでは犯罪収益移転防止法の内容に関わらず、運転免許証などのコピーが求められますね。

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