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楽天証券のMRF利回りがメガバンクの普通預金金利の半分以下で、なんとも言えない気分になった…。直近の利回りはわずか0.009%です。

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photo by RW Sinclair

久しぶりに資産の運用方法を見なおそう…と思って、メガバンクや証券会社のMRF利回りなどをチェックしていたら、なんとも言えない気分になったので、愚痴込みで記事を書いてみたいと思います。

あっ、MRFとはマネー・リザーブ・ファンドの略で、証券会社にお金を預けておいた時に貰える利息みたいなものだと思ってもらえればわかりやすいです(MRF利回り≒普通預金の金利)。

楽天証券のMRFって0.009%の利回り:

まずは私のメイン証券会社である楽天会社でMRFの利回りをチェックしてみたら、こんな数字で驚きました(下記画像)。

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0.9%じゃありませんよ、0.009%です。

年利0.009%って、100万円を証券口座に突っ込んでおいたとしても得られるのはわずか90円。仮に1,000万円を預けていた場合でも900円という、子供のお小遣い並の利回りしか得られません(苦笑)。

これ、チェックしていなかった私がいけないんですが、少なくとも0.15%以上はあると思っていただけにショックでしたね。リーマンショック前の頃には年利0.3%や0.4%といった利回りがあったので、勝手に「そうだろう」と思っていたのは私の落ち度です(下記がMRFの利回り推移。2013年頃から0.1%を割ってるようです)。

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メガバンクの普通預金のほうが高い:

「もしかすると0.009%ってメガバンクの普通預金金利よりも低いんじゃ…」と思って、参考までに私のメインバンクである三井住友銀行の普通預金金利も調べてみました。結果は下記の通り。

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標準金利で0.02%…なので、比較するまでもありませんが、楽天証券のMRF利回りよりも普通預金にお金を預けておいたほうが高配当を得られることになります。

しかも普通預金の金利のほうが2倍以上も運用成績がいいことになるって、どんだけMRFの利回り低いんだよ…という感じですね(苦笑)。

  • 三井住友銀行の金利:0.020%
  • 楽天証券のMRF:0.009%

銀行預金よりは…と、楽天証券にお金を回していた私:

こんな状況があることもよく確認もせずに、銀行の普通預金にお金が余っていたら、せっせと楽天証券にお金を回していた私…。

銀行の金利よりもMRFのほうが高いと勝手に思っていたための行動だったんですが、見事なまでの「資産運用の下手さ」を露呈してしまうことになりました。わざわざ利回りが低いほうにお金を流していたなんて悲しくなります。

優遇金利のある楽天銀行のお金も楽天証券に:

加えてマネーブリッジという仕組みで優遇金利が採用されている楽天銀行のお金も、同様にせっせと楽天証券に回していたんですよね。楽天銀行の普通預金金利は0.10%なので、MRFならそれ以上の利回りがあるだろうと「思い込み」をしていたためです。

  • 楽天銀行の金利:0.100%
  • 楽天証券のMRF:0.009%

ほんと我ながらアホだな…と思うくらいの差ですよね、これ(実に1/10以下…)。もし私のように楽天銀行のお金を楽天証券に回している…という方がいたら、確実に貰える利息を損していることになりますので楽天銀行にお金を戻すようにしてください。

資産運用の見直しは常にすべきだと肝に銘じる:

今後は反省を踏まえ、ちゃんとMRFの利回りや定期預金などの金利状況を確認しつつ、どこに資産を振り分けるべきかを考えていきたいなと思っています。

とりあえず現状のMRF利回りでは話にならないので、楽天証券にお突っ込んでいるお金を、全額、楽天銀行に引き上げる予定ですね。また投資信託や株式を購入するタイミングになったら、リアルタイム入金で楽天証券にお金を回す予定です。

以上、楽天証券のMRF利回りがメガバンクの普通預金金利の半分以下で、なんとも言えない気分になった雑談でした。

参考リンク:

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