クレジットカードの読みもの

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MasterCardがゴルフ手袋に決済機能を内蔵!この手袋さえあれば、手ぶらでゴルフのラウンドを楽しめるようになります。

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ゴルフのラウンド中に手袋があればそのまま支払いが出来るように…。

そんなクレジットカード決済機能を内蔵したハイテクなゴルフ手袋を現在、クレジットカード国際ブランド大手のMasterCardが開発中のようです。

Virtual reality shopping glasses and payment-enabled golf gloves will tee off alongside the professionals at the Arnold Palmer Invitational in Florida later this month, as MasterCard brings the future of payments to the PGA Tour.

ゴルフ手袋の決済機能について:

財布をロッカーに残してOK:

このようなゴルフ手袋が普及をすれば、クレジットカードや現金をロッカーの中に入れたままで快適にゴルフをラウンド可能。なにせ手袋を売店等でかざせばそのまま支払いが完了してしまうので、まさに手ぶらでゴルフを楽しむことが出来ます。

  • 従来:ゴルフ場では現金を持ち歩く必要があった
  • 今後:手袋に決済機能が付けば現金不要に

いやはや、ウェアラブル端末はここまで来たな…という感じ。どんどん端末は小型化し、使い勝手が向上していくのは凄いの一言です。

日本では普及しない可能性が高い?

…と、ここまで記事を書いてはみたものの、このゴルフグローブはあんまり日本では普及しないかもしれませんね。

なにせ日本のゴルフ場ではロッカー番号を使ってそのままツケで買い物が出来てしまうので、ハイテクな手袋なんて無くてもすでに手ぶらでゴルフを楽しむことができているため。

  • 海外:ツケ払いが出来ないのでこういった手袋が必要
  • 国内:ツケ払いが出来るのでこういった製品は不要

要するにそういった仕組み自体を導入する必要性がないので、どこのゴルフ場も対応はしないことでしょう*1

スマホ1台持ち歩けば済む話:

また、ゴルフのラウンド中であっても、携帯電話をロッカールームに入れてしまう人は稀。

特に高所得層はゴルフをしながらスマホで仕事をしている…なんて方も多いので、だったらわざわざゴルフ手袋に決済機能を持たせなくても、スマホで決済すればいいだけなのでは?という疑問も浮かびます。

  • ゴルフ手袋に決済機能をもたせる:お金がかかる、使う頻度が低い
  • スマホでそのまま支払う:普段どおりに使える

果たして、どんな需要を想定してMasterCardが開発をしているのか、気になるところです。

MasterCard側にはきっと考えがある:

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まぁさすがにMasterCard側がそのようなデメリットを想定せずに開発しているとも思えないので、きっと、なんらかの事情があって決済機能付きのゴルフ手袋を開発をしているはず。

とりあえず言えるのは、決済手段を小型化することには需要があるのは事実なので、ゴルフの手袋はあくまでその実証実験にちょうどよかっただけなのだと、そう信じることにします。

以上、MasterCardがゴルフ手袋に決済機能を内蔵!この手袋さえあれば、手ぶらでゴルフのラウンドを楽しめるようになります…という話題でした。仮にこの手袋が製品化され海外で普及するようであれば、海外でゴルフをする際などに使ってみたいなと思います(もちろん記事ネタにします)。

参考リンク:

ゴルフ好きな方は、プラチナカード以上のクレジットカード保有がおすすめ。名門ゴルフコースの予約が出来たり、ラウンドフィーが半額になるなどの様々な保有メリットがあるので、使い方次第では年会費の元くらいカンタンに取ることが出来ます。

詳しくは下記記事を参考にどうぞ。

news.cardmics.com

*1:日本国内にもお客さんの数が少なくて自動販売機しか設置していないゴルフ場もあるため、こういったところでこのゴルフ手袋を使えると確かに便利かも?まぁ単純に自販機を電子マネー決済対応のものに切り替えてもらうだけで、すべてが解決しちゃう気がしなくもありませんね(スマホのApple PayやGoogle Payで十分に対応できる)。わざわざゴルフ手袋の中に特別な決済用チップを埋め込む必要性もないと思います。

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