クレジットカードの読みもの

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韓国で1億件以上ものクレジットカード顧客情報が流出!原因はロッテカードなどが外部委託していた業者からの不正アクセスです。

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世界的なクレジットカード大国になった韓国で、1億4,000万件もの個人情報流出事件が2013年末に発生。情報流出をさせてしまったのは韓国の大手クレジットカード会社である、ロッテカードやKBカードからなどのようです。

韓国で、大手クレジットカード3社から延べ約1億400万人分の顧客の個人情報が流出していたことが発覚し、カード会社の情報管理のずさんさに非難が噴出している。

情報流出事件が頻繁に起きる韓国でも過去最大規模の不祥事で、延べ被害者数は韓国の人口の約2倍。

検察の8日の発表では、韓国最大手銀行の国民銀行系のKB国民カードから約5300万件、NH農協カードとロッテカードからも計約5100万件が流出した。

そのため今現在、韓国で生活している日本人の方や、韓国企業発行のクレジットカードを作って利用しているという方などはカードの不正利用に気をつけてください。

該当される方は利用明細書を毎月チェックし、不正な利用があれば即座にカード会社に相談することをお薦めしますよ(大抵の場合は支払い免除になる)。

韓国で1億4,000万件はとんでもない流出:

ちなみに人口が日本の半分程度しかいない韓国において1億4,000万件が流出したということは、日本でいえば3億件もの個人情報流出と同じくらいの事件と同じ。これがいかに大きな社会問題になっているかがわかるのではないでしょうか?

  • 韓国人口5,000万人…1億4,000万件もの個人情報流出
  • 日本人口1億3,000万人…同レベルの事件発生なら3億件以上

そのため、仮に日本で同規模の個人情報流出が起きてしまえば、もう未曾有の大パニックになることは間違いなし。特に日本人はクレジットカードに対して恐怖心を持っている方が多いので、前例のない社会問題になるように思います。

予め対策方法を把握しておく:

まぁ今回はたまたま韓国での事件でしたが、日本でも同様の事件が100%発生しないとは限らないので、いざ自分の保有するクレジットカード番号が流出してしまった時にはどうすれば良いのかは予め確認しておくのがおすすめ。

流出時の対応については下記記事に詳しくまとめているので、不正利用されたらどうなるのか心配だという方はこちらをじっくり読んでおいてください。それだけである程度は不安から開放されるものと思いますよ。

news.cardmics.com

カード会社にはセキュリティ対策を頑張って欲しい:

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以上、韓国で1億件以上ものクレジットカード顧客情報が流出!原因はロッテカードなどが外部委託していた業者からの不正アクセスです…という海外ニュースでした。

ほんと日本とか韓国とか関係なしに、クレジットカード発行会社には万全のセキュリティ体制で、個人情報流出を防いで欲しいなと思いますね。それがきっと、『クレジットカード』という支払いツールが利用者から信頼を得る上で、一番重要なことなのですから…。

参考リンク:

クレジットカードってなんか怖い…という方は、下記記事も参考に。仮にあなたのクレジットカードが悪用された場合には、どのような補償があるのかという点について詳しく解説しています。

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