クレジットカードの読みもの

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国内の主要商品・サービスシェア調査(2014年)で、クレジットカード部門に楽天カードが初ランクイン!大手カード会社を脅かす存在に。

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photo by Sebastiaan ter Burg

日経新聞社が毎年統計をとっている「主要商品・サービスシェア調査2014(国内版)」において、クレジットカード部門に楽天カードが初ランクインしたようです。

日本経済新聞社が25日まとめた2014年の国内の「主要商品・サービスシェア調査」で、対象100品目のうち9品目で首位が交代した。

詳細な統計データについては日経産業新聞の紙面に掲載されていたようなので、クレジットカード部門のデータについては下記記事より引用させていただきます(いつも参考にさせてもらっているサイトです)。

7月27日付け日経産業新聞に、国内の「主要商品・サービスシェア調査」(2014年)の結果が掲載されていました。

クレジットカード(カッコ内は前年差)
1.三菱UFJニコス:12.8%(▲0.3)
2.三井住友カード:11.6%(+0.0)
3.クレディセゾン:10.1%(▲0.1)
4.イオンファイナンシャルサービス:9.4%(▲0.1)
5.楽天カード:8.9%(+1.4)
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ショッピング取扱高:40兆4,638億円(前年比+7.5%)

楽天カードがついにランクイン:

今回の国内シェア調査において注目すべきは、やはり第5位に楽天カードが初ランクインしたこと。従来5位だったトヨタファイナンスも順調にクレジットカード会員を伸ばしてはいたんですが、楽天カードの伸びがそれを上回ったみたいですね。晴れて初のランクインとなりました。

無駄に発行枚数だけが増えている?

こう書くと『まぁあれだけテレビCMをバンバン打ち、ポイントを各方面にばら撒いたら発行枚数も伸びるよ』といった、金に物を言わせて獲得しているだけでしょ?という話になるわけですけれども、楽天カードは顧客満足度調査調査においても1位常連のクレジットカード。少なくともとにかく数だけを増やそうと無駄に乱発行しているわけでもありません(詳しくはこちらの記事を参照)。

むしろ顧客満足度調査が高いからこそ解約数が少なく、新規会員獲得も好調なことから発行枚数が伸び続けているということも出来そうな感じ。このままの調子で楽天カードが勢力を拡大していった場合には、2016年には第4位のイオンカード、3位のセゾンカードなんかも射程圏内に入ってきているようにも思います。

そしていつの日か、楽天カードが日本を代表するセゾンカードや三井住友カード、MUFGカードといったクレジットカードを超えてしまう日が来るのか?そうなったら大手カード会社はどういう対応を取るのか?個人的にも楽しみです*1

以上、国内の主要商品・サービスシェア調査(2014年)で、クレジットカード部門に楽天カードが初ランクイン!大手カード会社を脅かす存在に…という話題でした。楽天カードをまだ持ったことがないという方は、下記記事なども参考にしてみてくださいね。

cards.hateblo.jp

*1:古い体質が残るクレジットカード業界に、新しい風を送り込んでくれている感があるので、そういった意味でも個人的に楽天カードを応援しています。

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