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東京もんはこのくらいの雪で…という、北海道からの『北から目線』はについて。しかし、北海道民は東京の冬が苦手な傾向にあった?

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東京で雪が降った際によく見る、『東京もんはこのくらいの雪でうんたらかんたら…』という北海道や東北の人たちによるボヤキ。

この見下しをネット用語では上から目線ではなく、北から目線というらしいんですが、いやはや、このネーミングを付けた人のネーミングセンスは凄いですね。

確かに東京ではちょっとした雪でパニックになってしまうので、一理あり…といったところでしょうか(北海道や東北の道路や鉄道であれば、少しくらいの降雪で交通がパニックになることはない)。

なぜ北海道民は東京の冬が苦手なのか?

北海道の冬はかなり暖かい:

しかし、頻繁に冬の北海道に行って思うのは、北海道の冬って不思議と暖かいんですよね。下手したらTシャツにダウンコートを着るだけで、どうにかなるくらい。

これ、なんでかっていうと、とにかく寒冷地は室内が暖かいんですよ。これでもかっ!というくらいに暖房を使うので、どこに行ってもどこに入っても暖かい。だから5分くらい外を歩いても、室内にいた時の火照りでどうにかなっちゃうんです。

  • 東京の冬:室内でもそれほど暖かくない
  • 寒冷地の冬:室内が暖房がガンガン効いている

だから道民は東京の冬が苦手:

反対に、北海道出身の人が東京に住んだ時、寒い寒いって言ってますよね。東京の場合、室内がほどほどしか暖かくないのと、外を歩く機会が多いからか、そういったボヤキを良く聞くような気がします。

そして彼らは夏も苦手…なので、なんだか北海道民が東京に来ると冬も夏も可哀想な感じ。

  • 東京の冬:北海道民には寒い
  • 東京の夏:北海道民には暑い

やはり身体が北海道仕様になっているんでしょうかね、今度、北海道出身の友人にあったらその辺について効いてみたいなと思います。

北海道や東北のインフラは雪に強い:

ちなみに。

北海道や東北が雪に強く、東京のインフラは雪に弱いのはなぜなのかというと、これは単純な話、東京の交通が発達が混雑しすぎているから(詳しくは下記記事を参照)。

「なぜ、雪で列車が遅れるのか。首都圏の場合は、とにかく列車の本数が多い。利用者も東京駅から半径50キロ圏内で1日の利用者が4000万人くらいいるんですね。日本の鉄道利用者の5分の3くらいが首都圏にまとまっているので、少し徐行をするだけでもダイヤの乱れが大きくなるし、混乱も大きくなるわけです。

あとは、やっぱりブレーキが利かなくなることです。雨でもそうなんですが、雪だとさらに利かなくなる。鉄道は金属の車輪が金属のレールの上を走るので摩擦が少ない。走行するエネルギーが少なくてすむのが利点ですが、摩擦が少ないのでもともとブレーキの利きが悪いうえ、雪でそれがさらに悪くなるわけです。雨や雪が降って摩擦が少なくなって止まれなくなるのは、世界中どこの鉄道でも同じです」

結果、電車やバスの本数が減るにも関わらず、乗車を希望する上客の数は通常通りかそれ以上に膨らんでしまうために、あれほどまでの混乱が生じるのですね。

他にも凍結防止の装置が設置されていないとか、路面の雪をどかす除雪車が足りないといったことも要因でしょう。つまりはそう、北海道や東北のようにはいかない…ということですね。

以上、東京もんはこのくらいの雪で…という、北海道からの『北から目線』はについて。しかし、北海道民は東京の冬が苦手な傾向にあった?…という話題でした。

参考リンク:

なんとなく遠く感じる北海道ではありますが、飛行機を利用すると1時間ちょっとで付くくらいの近さです。

しかも冬の北海道旅行は3泊4日が飛行機代&ホテル代付きで2万円以下になることも多いので、東京にお住まいの方は狙い目ですよ(詳しくは下記記事にて)。

news.cardmics.com

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