クレジットカードの読みもの

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確定申告なんてやりたくない!その準備にかかる時間を仕事に回せたら、日本のGDPは劇的に上がるんじゃないか?というただの愚痴。

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photo by ChuckHolton

さぁ今年もやってまいりました、確定申告シーズン。

いやはや、もうこのシーズンが好きな個人事業主はたぶん皆無でしょう。レシートの整理から帳簿付けまで、なんだかコマゴマとした作業にばかり時間を取られ、本業が疎かになるという本末転倒な日々を送る時期。

個人的にこれが不毛に思えて仕方ありません。

確定申告を楽にすれば、日本のGDPは上がる!

ほんと確定申告の作業が楽になれば、日本のGDPはあと3~4%は軽くあがるんじゃないかなとさえ思う私。

だって間違いなく確定申告の準備をする時間が減れば、その分、本業の仕事に回せるわけですから、仕事効率は格段に良くなるはずですからね。生産性があがる=GDPがあがるのは言うまでもありません。

わかりにくい言葉も元凶である:

加えて確定申告ってとにもかくにも難しい言葉多い…というのもひとつの元凶。

例えば下記のような難しい4文字熟語を減らし、もう少しわかりやすい言葉を使ってくれるだけでも納税者の作業量は変わってくると思うんですけどね。これらの用語を瞬間的に理解できる人が、いったいどれだけいるのかと、そう思うわけです。

  • 申告書Aと申告書B(AとかBとか…)
  • 総合短期事業所得(もはや何?)
  • 寡婦控除、寡夫控除(言葉を変えましょう)
  • 再差引所得税額(もうなんだか…)
  • 延納届出額(漢字ばかりで嫌になります)

むしろ税金を多く払わせるために、わざと素人にわかりにくい言葉を使っているんじゃないかと勘ぐってしまいます。 

マイナンバー制度が導入されれば、確定申告がなくなる?

個人のお金の動きがわかるようになるマイナンバー制度が導入されれば、確定申告という作業自体がなくなる可能性もありそう。

監視される…という意味では気持ちのよい制度ではありませんが、事業主にとっては経理作業削減というメリットもある制度になるのかもしれません。すべて自動で申告できるようになるのが理想ですね。

消費税のような間接税の増税で良いじゃないかと:

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photo by 401(K) 2013

こんな面倒な手間をかけるくらいならもう確定申告なんてやめて、消費税を20%くらいにアップしてもらったほうが、個人事業主の立場から言わせてもらうとわかりやすくて助かります(簡易課税を認めてもらうことが前提)。これなら売上金額に応じて税金を納税すれば良くなるため、小難しい申告も不要になりますからね。

ただ現実的にはそうしてしまうと、公務員や税理士などが仕事にあぶれてしまうことにつながるため、なかなか実現できないという事情もあるのでしょう。要するに確定申告が面倒でわかりにくいからこそ、仕事がある人も多い…というわけです(苦笑)。

  • 消費税を増やして確定申告不要に:税務署職員などの仕事が減る
  • 今の制度を維持:税務署職員などの仕事も維持

以上、確定申告なんてやりたくない!その準備にかかる時間を仕事に回せたら、日本のGDPは劇的に上がるんじゃないか?というただの愚痴でした。とにかくほんのすこしでも良いので、確定申告の作業が楽になると嬉しいです。いやほんと、こういう非生産的な作業が嫌いな人間には、切実な問題なんですよ…。

参考リンク:

『確定申告なんて面倒だ!』とか、『青色申告をもっと楽にしたい』という方は、下記記事も参考にどうぞ。最近ではクラウド会計ソフトと呼ばれるソフトを利用することで、記帳作業を劇的にラクにすることも可能ですよ。

news.cardmics.com

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