クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

クレジットカードは日本だけでなく、世界中で使えなくてはいけない支払いツール。スキミング犯罪に弱い磁気ストライプもまだまだ必須です。

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photo by Status Frustration

個人的にはいい加減、あのクレジットカードの裏面についている磁気ストライプを無くしてしまっても良いのではないかな?と思っています。

なにせアレ、昔あった音楽用カセットテープの中身がむき出しになっているようなもの。データを読み取る専門の機器さえあれば、簡単にカード情報を抜き取ってしまうことが出来てしまうためです(これがスキミング犯罪)。

ちなみにいかに磁気ストライプのセキュリティが甘いのか…については下記記事を参考に。砂鉄をふりかけるだけで中身が浮き出るなんて怖すぎです。

news.cardmics.com

クレジットカードは世界で使えなくちゃいけない:

しかし残念ながらクレジットカードは、日本国内だけでなく世界中どこの国や地域でも使える支払いに使えなくてはいけません。

そのため、日本だけで考えれば今すぐにでも磁気ストライプは無くしてしまってOKなんだとは思いますが、海外、特に南アメリカやアフリカなどの新興国でも利用することを考えると話は別。

それらの国々がICチップなどの先進的なカード機能に対応しない限りは、無くそうにも無くせない…というのが現状なんでしょう*1

今後も磁気ストライプは現役です:

今後も犯罪被害に弱い磁気ストライプを使い続けなくてはいけない状況は、なんとも心もとない感じではありますが、こればかりは世界全体の進歩に期待するしかなし。ただ時代は間違いなくICチップ決済(EMV)に傾きつつあるので、その普及に期待しましょう!

以上、クレジットカードは日本だけでなく、世界中で使えなくてはいけない支払いツール。スキミング犯罪に弱い磁気ストライプもまだまだ必須です…という話題でした。

参考リンク:

日本国内でもICチップ決済が義務化される動きがある…という話題については下記記事を参考に。2020年の東京オリンピックまでには普及させたい政府方針ですが、大手百貨店やスーパーマーケットが反対するので実現は難しいのかもしれませんね。

news.cardmics.com

*1:ついでにいうと日本国内でも磁気ストライプをなくされると困るお店も多いですね。百貨店やスーパーマーケットでは、ICチップ決済が主流な現在であっても未だに磁気ストライプ頼みの決済をしています

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