クレジットカードの読みもの

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申込用紙を使ってクレジットカードを申請する時代は、そろそろ終焉を迎えそう。今後はタブレットを使ったカード申込が主流に?

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photo by CannedTuna

クレジットカード国内大手ブランドであるジャックスが、面白い試みをスタートしました。それはiPadのようなタブレットを使ったクレジットカードの店頭申込です。

株式会社ジャックス(本部:東京都渋谷区、取締役社長:板垣 康義)は、スポーツ用品販売大手の株式会社アルペン(本社:愛知県名古屋市、水野 泰三 社長)と提携発行している『Alpen Group Card』の店頭での入会受付において、タブレット端末を活用した電子申込サービスによる入会受付を 2013 年 11 月 8 日より新たに導入します。

これ、なんの話なのかというと、30歳以上くらいの方であれば誰しも一度は体験したことがあるであろう、あの紙の申込用紙を使ったクレジットカード申込をやめよう…っていう試みなんです。

あっ、申込用紙ってこれです、これ(^_^;)。

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JAバンクさんから転載させていただきました

もうね、言っちゃなんですけど、この用紙をみるだけで『めんどくさっ!』ってなる方も多いですよね。

名前の項目なんかはまだマシですが、住所や電話番号を記入するところなんてちっちゃくて書きにくいことこの上なし。

若年層であれば問題ないかもしれませんが、年配の方だとこの用紙を書くだけで一苦労なため、せっかく申し込もうと思う気持ちがあっても、断念してしまった経験を持つ方もいることでしょう(老眼鏡とか、絶対必要です)。

こんな用紙で何十年もやってきたのが奇跡:

ほんと、こんな細かい文字がぎっしりな申込用紙で、21世紀に入ってからもやってきていたのかと思うとびっくりします。もう少し用紙を大きくするとか、なんか違う対応方法もあったと思うんですけどね(汗)。

これでは店頭や駅とかで『◯◯カード作りませんか~入会で1,000円分の商品券もらえますよ~』ってやっていても、椅子に座らされた瞬間にこんな細かい用紙を出されたら、申し込む気持ちなんて一気になくなるってもんです。

ジャックスの試みの話に戻ります:

と…少々、話が逸れましたが、そこで登場したのが今回のジャックスカードの試み。クレジットカードの申込を店頭であっても、タブレット端末でやってもらおうっていうものです。

このタブレット端末の良いところを適当に箇条書きにすると、

  1. 郵便番号を入力すると自動的に番地まで表示されるので楽
  2. 郵便番号と住所の相違、誤字脱字などの間違いが起きにくい
  3. その場で申込情報をデータに出来るため、処理が早くなる(用紙だとそれを一旦、データに起こす作業が必要になる)
  4. 文字が汚い人でも大丈夫
  5. 入力画面をわかりやすくすることが出来るので年配の方でも楽ちん
  6. 入力漏れがなくなる(入力漏れで申込不備になって、返送されてくることもない)

といったところでしょうか。もはやタブレット導入にはメリットしかありません(店頭でもネットからクレジットカードを申し込むのと同じ作業になる)。

年配の方にはタブレット入力はツライ?

反面、年配の方にはタブレット端末は使いにいと思われる可能性もあるので、クレジットカードの勧誘スタッフ等が手助けする必要性はありそうな感じ。文字サイズの変更等をすることで全世代の方にストレスなく入力させられるような環境ができるといいですね。

以上、申込用紙を使ってクレジットカードを申請する時代は、そろそろ終焉を迎えそう。今後はタブレットを使ったカード申込が主流に…という話題でした。

参考リンク:

わざわざ店頭で申し込みをしなくても、パソコンやスマホからでも簡単にクレジットカードが申し込める時代になりました。入会特典目当てでクレジットカードを申し込みたいという方は、下記記事も参考にしてみてください。

news.cardmics.com

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