クレジットカードの読みもの

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Googleで「マンガ おすすめ」と検索すると、上位10記事のうち9記事がはてなブログという衝撃。SEO対策では長さと更新頻度が重要です。

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現在、Google検索にて『マンガ おすすめ』と検索すると、上位10記事のうち9記事がはてなブログである…という状況があります(1位~9位までがはてなブログで、10位がWordPress)。

これ、個人的にもはてなブロガーの間で『マンガ おすすめ』キーワード争奪戦が繰り広げられていたのは良く知っていたのですが、1位~9位までをはてなブロガーが独占している状況になっているとは思ってもみませんでした。

みなさん、ほんと凄い。

長文+更新頻度で上位表示?

では1位~9位までをはてなブログが独占しているということは、はてなブログがSEOに強いから…なのでしょうか?

これについてはもちろん大なり小なり、はてなブログのSEO力の高さがあるかもしれませんが、それよりも「長文」であることのほうが重視されている感があるように思う私。

実際、どの記事を見てもらってもわかりますが、ほとんどの記事が1万文字以上はザラで、トップの「心に火を、指先にペンを」のブログともなると3万文字オーバー。さすがにそれだけの長文を書けば、Google先生も上位表示せざるを得ないのかなと思います。

更新頻度も高い:

それに加えてみなさんの更新頻度の高さも評価されている要因になってますよね、これ。

例えば2位のhacogakiというブログのタイトルには【随時更新】という文字があるくらいで、インターネットアーカイブ(過去の時点での記事を確認できるサイト)を見てみても積極的に内容を更新していっていることがわかります。

つまりはてなブログだから上位表示出来ているのではなく、長文+更新頻度の高さがあるからこそ、はてなブロガーの記事9つがTOP10を独占しているのです*1

しっきーメソッドと呼ばれる手法?:

ちなみにこの長文+更新頻度を高くして、「マンガ おすすめ」で上位表示をしてしまおう…という方法は、はてなブロガーのしっきー氏が公開したことで有名。

検索ニーズの多そうなワードと自分のが持っている知識で書けそうな記事の兼ね合いを考えて、「漫画 おすすめ」とか「漫画 ランキング」とかで検索する人が多そうだし、それを狙うことにした。

僕が意識したのは、それなりの分量の記事を書くこととキーワードをたくさん入れること。

ベスト100ってすごく長いんだけど、そのぶんたくさんの作品の名前や漫画家の名前が同じページに入るし、正直成功するとも思ってなかったので、失敗してもロングテールくらいは狙えればな…と思っていた。

私が記憶している限りだと、これを元にヒトデ氏(id:hitode99)が実践したのが競争の始まりだったように思います。

その後、こうすれば上位表示できることが浸透して多くのはてなブロガーが参戦し、今のような上位独占が完成。今後も新規参戦するはてなブロガーが増えれば、もしかするとTOP20のうち18記事以上がはてなブログ…なんてことにもなるのかもしれません*2

私が「クレジットカード」検索1位なのはまた別の理由:

当サイト『クレジットカードの読みもの』では現在、Google検索で「クレジットカード」1位を獲得させていただいておりますが、これは長文+更新頻度によるものではありません(1位の記事は下記のもの)。

実際に記事を見てもらえればわかる通り、文字数はさほど多くなく、更新頻度も年数回程度と決して高くないことがわかります。どちらかというとサイト全体の専門性による評価のほうが影響してそうなので、すべてのキーワードを長文化+更新頻度だけで取れるわけではありませんよ。

Googleとしてこれで良いかは別問題:

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まぁ長文記事だから評価が高いとか、更新頻度が高いから上位表示だとか、そういう手法が通じてしまうというのはGoogleにとって良し悪しなところ。

世の中に『マンガ専門家』みたいな方がいるのかどうかはわかりませんが、そういった方が書いた専門記事よりも、20代、30代のマンガ愛好家が書いた長文記事のほうが上位に来てしまうのは、Googleがまだまだ改善していかなくてはいけない部分なのかもしれません。

さてさて、今後はどうなるかわかりませんが、とりあえずこの「マンガ おすすめ」の順位争いは面白いことになっているので、引き続き、誰がトップを取るのか楽しみにしていきたいなと思います。 

以上、Googleで「マンガ おすすめ」と検索すると、上位10記事のうち9記事がはてなブログという衝撃。SEO対策では長さと更新頻度が重要です…という話題でした。

参考リンク:

私が過去にまとめたブログ運営術やSEO対策については下記記事を参考に。ブログのマネタイズ手法なども公開していますよ。

cards.hateblo.jp

*1:加えていうならブクマ数が少ない記事でも上位表示できていますね。ある程度、ドメインパワーを持ったブログであれば、あとは長文化と更新頻度を高めることで上位表示が狙えるという良い例だと言えそうです。

*2:残念ながらはてなブログに独自ドメインをかぶせていない方の場合には、参戦しても上位表示する可能性は低いかも(例外を除き、検索結果に表示される同一ドメイン内の記事数は限られるため)。参戦するなら自分のブログ専用の独自ドメインを取得した上で、上位表示を狙ってみて貰えればと思います。

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