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ふるさと納税の返礼品として、パソコンが貰える自治体は減少傾向!実質タダでパソコンを貰いたいなら、早めに寄付の申請を。

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パソコンや家電といった資産価値の高い返礼品は自粛するように…という総務省からの通達が出た影響か、最近、ふるさと納税のお礼としてパソコンをプレゼントしてくれる自治体が減少傾向にあります。

高額な返礼品が問題視されている「ふるさと納税制度」をめぐり、人気が高かったパソコンやタブレットの取り扱いを見直す自治体が出ている。国の通達を受けた対応だが、税収に直結する切実な施策だけに、取り扱いを継続する自治体もあり、対応は二分化している。今年度の申込期限を年末に控え、駆け込み需要に沸く「ふるさと納税」。自治体の対応次第で“戦略転換”を迫られる利用者も出てきそうだ。

実際、2016年4月、つまり今年の4月に富士通のFMVパソコンを返礼品としてプレゼントしはじめた島根県出雲市では、すでにその取り組みを終了。

予測するに総務省から見直しを求められた結果の終了だったのではないかと思われます(下記はふるさと納税でFMVパソコンが登録された時のニュース)。

島根県出雲市のふるさと納税返礼品として、富士通のノートPC 2機種4モデルが登録された。

20万円以上の寄付で15.6型ノート「LIFEBOOK WA1」、30万円以上の寄付で13.3型モバイルノート「LIFEBOOK WS1」が返礼品として贈られる。いずれのモデルもホワイト(アーバンホワイト)とブラック(15.6型はシャイニーブラック、13.3型はスパークリングブラック)の2種類が用意される。

未だに返礼品でパソコンが貰える自治体も:

反面、2016年12月現在でも返礼品としてパソコンが貰える自治体もわずかながらに残っています。

代表的なのが長野県飯山市。こちらにはマウスコンピューターの製造工場がある…という理由で、現在でも返礼品としてデスクトップパソコンやノートブックパソコンを御礼品として渡しています。

しかし、実は一度は御礼品としてプレゼントすること自体を諦めたこともあった模様。そのくらい現在ではパソコンをふるさと納税の御礼品にするのが難しい状況があるようです(引用はこちらと冒頭の記事から)。

マウスコンピューターは7月4日、長野県飯山市のふるさと納税返礼品として、同社のPCへの申し込み受付を再開したことを発表した。同日より「ふるなび」にて受付を開始している。

13万円以上の寄付で14型ノート「LB-B422SN-SSD-A-IIYAMA」が、18万円以上の寄付でデスクトップPC「LM-iHS302S-A-IIYAMA」が返礼品として贈られる。さらに、マウスコンピューター飯山工場にて、PCの組み立てを体験できるサービスも付属。PCに自身の氏名を印刷できるサービスも利用できる。

長野県飯山市は、市内にコンピューターの工場があり、13万円の寄付でノートパソコンがもらえるなど、返礼品が充実している。

市は総務省通達を受けて一時、パソコンなどの返礼品の取り扱いを休止したが、一部の返礼品の寄付額を見直し、7月からパソコンの取り扱いを再開。担当者は「野菜や肉と同様、地元でとれたパソコン。再開してほしいという声も多かった」と事情を話す。

他、長野県喬木村や山形県米沢市なども未だに頑張っていますが、こういった自治体もいつまでパソコンを返礼品としてプレゼントし続けられるかどうか…。現状ではなんとも言えない感じになってきています。

そのため、ふるさと納税でパソコンが欲しい…という方は、2016年が最後のチャンスかも。まだ納税枠が残っているという方は是非、この機会に納税でパソコンを貰ってもらえればなと思います(私も自治は山形県米沢市に寄付しました)。

以上、ふるさと納税の返礼品として、パソコンが貰える自治体は減少傾向!実質タダでパソコンを貰いたいなら、早めに寄付の申請を…という話題でした。ふるさと納税でパソコンが欲しい方は、下記記事も参考にどうぞ。いくらまで納税可能かといったことから、現状、納税でパソコンが貰える自治体情報等をまとめていますよ。

news.cardmics.com

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