クレジットカードの読みもの

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セゾンカードの永久不滅ポイントは、仮に保有者が死亡してしまった時には遺族に相続できるのか?を、利用規約で確認してみた。

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photo by JapanDave

セゾンカードを一躍有名にした永久不滅ポイント。

永久不滅ポイントとはその名の通り、何年経過しても失効しないクレジットカードポイントのことなんですが、これって仮にセゾンカード保有者が死亡した場合にはどうなるんでしょうか?個人的にもちょっと気になったので調べてみました。

カード保有者が死亡した場合は失効する:

結論から先にいってしまうと、いくら永久不滅なポイント制度であったとしても保有者が死亡してしまった場合には失効してしまうようです(こちらから引用)。

本人会員が次の各号のいずれかに該当した場合、本人会員は保有するポイント並びに商品との交換及び合算に関する一切の資格を喪失するものとします。

(1)退会、カードの有効期間満了、会員資格の取り消し等本カードの会員資格を喪失した場合

(2)死亡した場合 

そのため、仮にセゾンカードを使って『生涯で500万円分のポイントを貯めるぞ!』なんて意気込んでいる方がいたら、是非、その場で止めてあげてください。なにせ死亡してしまえばすべてのポイントが失効するため、いくら遺族であってもそのポイント分は相続できません。要するに死亡=0円の価値です。

ポイントはこまめに交換するのが一番:

また、クレジットカード会社のポイント制度は常に改悪と隣合わせ。1ポイント5円分の価値とおもってポイントをためていたら、いきなりポイント制度の改悪が行われて1ポイント3円になっちゃった…なんて事例も多く発生しています。

そういう「被害」に巻き込まれてしまわないためにも、出来る限りポイントはためずに逐一、交換していくのが一番。いくらポイント失効がない永久不滅ポイントであっても、こまめにポイント交換をしておくようにしてくださいね。

以上、セゾンカードの永久不滅ポイントは、仮に保有者が死亡してしまった時には相続できるのか?を、利用規約で確認してみた…という話題でした。

参考リンク:

永久不滅ポイントといえば、最近ではiPS細胞で有名な山中教授への寄付も可能になりました。ポイント失効させるくらいなら、自分が長生きできるかもしれない研究に寄付したい…という方は是非、iPS細胞研究所への寄付も検討してみてください。 

news.cardmics.com

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