クレジットカードの読みもの

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クレジットカード申込時に記入する、「生計を同一とするご家族数(いわゆる同一生計者数)」は何人にすればいいのかを解説。

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イオンカードやエポスカード等のクレジットカードを申し込む際に聞かれる、『生計を同一とするご家族数』という項目。

この欄には一体、どのように回答をすればいいのか…と疑問をお持ちの方のために、今回は同一生計者数についての解説を書いてみたいと思います。何人にすべきか悩んでいる方は是非、参考にしてみてくださいね。

生計を同一とするご家族数とは?

まず、生計を同一とするご家族数とはその名の通り、生活をする上での家計をともにしている家族の数のこと(家計のサイフを共有している人数のこと)。

例えば結婚して配偶者&子供が2人いる場合には、自分、配偶者、子供2人の合計4人が同一生計者数になるといった感じ。他、おじいちゃん&おばあちゃんと一緒に住んでいいる場合には合計で6人、更にひいじいちゃんもまだ健在だ…という場合には7人…といった考え方になります。

  • 1人暮らしの場合:同一生計者数1人
  • 夫婦共働きの場合:同一生計者数2人
  • 夫婦+子供2人の場合:同一生計者数4人
  • 祖父母+夫婦+子供2人の場合:同一生計者数6人
  • 曽祖父+祖父母+夫婦+子供2人の場合:同一生計者数7人

離れて暮らしている家族を含める場合も:

ここまでが同一生計者数の基本なんですが、実は離れて暮らしている家族(主に子供など)に仕送りをしているぞ…という場合には同一生計者数に含めることが可能。

前述のように生計を同一とする家族数というのはサイフが一緒であればそれに当たると考えられているので、同じ住所に住んでいようがいまいが、同一生計者数として数えるのが一般的です。

しかし、どこまで同一生計者とするのか…については明確な基準がないのもまた事実。そのため、同一生計者数を聞かれた場合には、自分が思う人数を相手側に伝えればOKとも言えそうです(下記のように判断は非常に難しいです)*1

  • 離れて暮らす子供:
    大学生や専門学校生なら同一生計者数にすることが多いが、社会人になって独立している子供なら仮に仕送りをしていたとしても含めないことが多いかも。
  • 離れて暮らす両親に仕送り:
    毎月、一定額の仕送りをしていたとしても、同一生計者数として数えるのは稀かも。

カード審査においては少ないほうが良い:

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では、クレジットカード審査において、生計を同一とするご家族数はどう記入するのがベストなのでしょうか?

これは正直なところ、同一生計者数は少ないほうが審査上は有利。その理由は単純で、同一生計者数が多ければ多いほど家計がカツカツである可能性が高いためです(下記のように養うべき人数が多いと、それだけ生活費がかかる)。

  • 年収300万円の1人暮らし:平均年収より少ないが生活にはゆとりがある
  • 年収300万円の家族5人暮らし:確実に生活はカツカツである

つまりクレジットカードをどうしても入手したいなら、離れて暮らす独身の子供や、実家の両親を同一生計者として数えないほうが無難。

『いやいや、それだと虚偽の申告になっちゃうんじゃないの?』と思われるかもしれませんが、前述のように同居していない家族については同一生計者数として数えるかの判断が難しいところでもあるので、だったら省いてしまったほうが有利なのは間違いありません。

親世帯も独立してるなら別とする:

また、親世帯と同居している場合でも、両親が財政面でしっかり独立しているならば、生計を同一とする家族にしなくてもOK。

  • 両親の生活費を負担している:同一生計者数に含めるべき
  • 両親の生活費を負担していない:同一生計者数に含めない

金銭面での負担がないにもかかわらず、その人数に含めてしまえば審査上で不利になってしまうだけなので、最初からいないものとして申告してしまってください。サイフがしっかり別になっているなら、両親や祖父母を含めなくてもまったく問題ありませんよ。

以上、クレジットカード申込時に記入する、「生計を同一とするご家族数(いわゆる同一生計者数)」は何人にすればいいのかを解説…という話題でした。

参考リンク:

クレジットカード審査に落ちた理由が知りたい…という方は、下記記事も参考に。これでクレジットカード審査ではどのような項目をどんな風にチェックされているのかがわかるようになるので、今後の審査突破に役立つはずです。

news.cardmics.com

*1:確定申告などで扶養家族として申告している…という場合には、しっかりと同一生計者として数えておいたほうが良いかもしれません。

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