クレジットカードの読みもの

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ダイナースクラブカードが、マイナンバー制度に伴う対応を公開。カード会社としてはマイナンバーの把握は不要と考えているようです。

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photo by reynermedia

ダイナースクラブカードが2015年10月27日付けで、マイナンバー制度に伴う対応を公開しました。

この告知によると、クレジットカード会社としてはそもそもマイナンバーを把握&利用することが出来ないため、マイナンバーの記載のない書類を送ってほしい旨が記載されています。

2015年10月から「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」が施行されています。

マイナンバー(個人番号)は、法律や条例で定められた手続き以外で、民間事業者が利用することはできません。つきましては、(中略)カードのお申し込みなどにあたり、本人確認書類の補足書類や年収証明書などとして提示または送付いただく場合は、マイナンバーの記載が無い書類をご用意ください。

マイナンバーを提出されても困るというスタンス:

まぁざっくり言うと、ダイナースクラブカードとしてはどうせ使うことが出来ないマイナンバーにも関わらず、通知されてしまっては漏洩などの危険性が出てしまって困るので提出しないでくれ…というスタンスみたいですね。

  • マイナンバーを通知されてしまう:管理が面倒&漏洩の危険性あり
  • マイナンバー通知なし:どうせ使えないためこれでOK

下記引用部分のように、仮にマイナンバー記載のある書類を提出しなくてはいけない状況下でも、マジック等で黒く塗りつぶして欲しい旨が書かれているくらいです。

確定申告などの年収証明書などに、マイナンバーが記載されている場合は、マイナンバーを油性マジックなどの復元できない方法で黒く塗りつぶしてご提出ください。

カード保有者側も送らないように:

そのため、カード保有者側もマイナンバー番号が記載された書類をクレジットカード会社に送ってしまわないようにしてください。ダイナースクラブ側によると、住民票の写しや源泉徴収票などはマイナンバー記載のないものを発行してもらえるようなので、そちらを選んで欲しいといのことです。

住民票の写し&住民票記載事項証明書

市町村の窓口でマイナンバーの記載の有無を選べます。 マイナンバーの記載がない書類をご用意ください。

以上、ダイナースクラブカードが、マイナンバー制度に伴う対応を公開。カード会社としてはマイナンバーの把握は不要と考えているようです…という話題でした。

参考リンク:

カードが盗難された場合の被害って、誰が負担するの?といった情報に興味がある方は、下記記事なども併せてお読みください。

cards.hateblo.jp

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