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楽天ポイント完全ガイド2017!貯め方や有効期限といった楽天ポイントの基礎知識から、お得なポイント獲得方法までを徹底解説します。

#RakutenBolsa

今回は多くの方が貯めている人気ポイントである、楽天ポイントについての基礎知識&お得な貯め方について徹底的に解説してみたいと思います。

これから楽天ポイントを貯めはじめようと思っている方はもちろん、もう何年も楽天ポイントにお世話になっているという方も、是非、復習の意味を込めて読んでみてください。きっと今までよりももっと、楽天ポイントを貯められるようになるはずですよ。

楽天ポイントの基礎知識:

楽天ポイントとは?

楽天ポイントとはその名の通り、楽天という企業が発行&管理をしているポイント制度のことです(公式サイトはこちら)。正式名称は「楽天スーパーポイント」ですが、一般的には楽天ポイントという名前のほうが浸透しています*1

  • 正式名称:楽天スーパーポイント
  • 一般的に浸透している略称:楽天ポイント

楽天ポイントの価値:

楽天ポイントの価値は、1ポイントあたり1円です。100ポイントなら100円として、1万ポイントなら1万円として利用することが出来ます。

  • 1楽天ポイント=1円分

では楽天に持っていけば1ポイントあたり1円に換金してくれるのかというとそうではなく、あくまで1円分の価値のあるポイントとして楽天市場などの通販サイト等で使えますよ…というだけの話。ポイントを使う場合には買い物などの支払いに使う必要性があるので、この点はご注意ください。

楽天ポイントの有効期限:

楽天ポイントの有効期限は約1年間です。例えば1月20日に獲得した楽天ポイントは、その年の12月末日(12月31日付)で失効してしまいます。

ポイントの有効期限について

最後にポイントを獲得した月を含めた1年間です。期間内に1度でもポイントを獲得すれば、有効期限は延長されます。

但し、ポイント失効までの間に新規の楽天ポイント獲得があれば、有効期限はまた1年間延長されます。要するに「最後に楽天ポイントを獲得した月」から1年間が有効期限になるので、楽天ポイントを日常的に貯めようと思っている方は、半永久的にポイントが失効することはありません。

  • 間違い:楽天ポイントは1年間で失効
  • 正解:楽天ポイントは最後にポイント獲得した日から1年で失効

これだけだとちょっとわかりにくい…という方のために、わかりやすい図が楽天ポイント公式サイトにありましたので、転載させていただきます(こちらより転載)。例4や例5あたりの事例を見てもらえると、楽天ポイントの有効期限がいかに長いかがおわかりいただけるかと思います。

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期間限定ポイントは別:

この時、1つだけ注意点も。楽天ポイントには実は通常ポイントと期間限定ポイントという2種類のポイントがあります。

この通常ポイントの獲得であれば楽天ポイントの有効期限はそこからまた1年有効になるのですが、上記表の例2のように期間限定ポイントの獲得が間にあったとしてもポイントの有効期限は延びない形になるのでこの点はご注意ください。

  • 通常ポイント獲得:有効期限が延長
  • 期間限定ポイント獲得:有効期限は延長されない

尚、期間限定ポイントについて詳しくは後述しますが、カンタンに説明をすると「通常獲得できるポイント以外に獲得できる上乗せポイント」のこと。

つまり通常ポイント獲得ありきで貰えるポイントなので、ポイントの有効期限を考える上ではそれほど気にしなくてOKですよ(期間限定ポイントを貰う前には、通常ポイントも獲得できているということ)。

楽天ポイントを貯め始める方法:

楽天ポイントを貯め始める方法はシンプルで、楽天ID(楽天会員)というものを下記ページより作成すれば大丈夫です。たったこれだけであなたも楽天ポイントを貯め始めることができるようになります。

会員登録料等はすべて無料なので、楽天ポイントに興味がある…という方はとりあえず登録してみてください。このIDさえあれば、楽天市場での買い物や楽天トラベル等の利用もできるようになりますよ。

楽天ポイントが貯まる場所:

RakutenExpo 2015

次にわかりやすく楽天ポイントを貯めることが出来る代表的な場所をまとめておきます。こういった場所で貯められるといいなと思えた方は今すぐ、楽天ポイントを貯め始めてみてください。

楽天市場:

楽天ポイントを貯めることが出来る、一番わかりやすい場所が楽天市場ですね。

基本レートは100円の買い物で1円分の楽天ポイント獲得ですが、上手に楽天ポイントを貯めればだいたい5~9%分くらいのポイントを獲得ができるので、消費税分がポイントで戻ってくる感じになります(後述するSPUとポンカンキャンペーンを利用した場合)。

  • 1万円の買い物:500~900円分のポイント獲得
  • 10万円の買い物:5,000円~9,000円分のポイント獲得
  • 100万円の買い物:5万円~9万円分のポイント獲得

ちなみに楽天市場には食品、お酒、洋服、スポーツ用品、家電製品などなど、様々なものが販売中。

しかもこれらの販売価格は一般的な店舗よりもかなり安く設定されていることが多いため、近所での買い物を楽天市場での買い物に切り替えるだけでもかなりの節約になりますよ。まだ楽天市場を使ったことがないという方は、まずその価格をチェックしてもらえればと思います。

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楽天トラベル:

全国各地のホテルや旅館の予約ができる楽天トラベルでも、楽天ポイントは貯まります。宿泊料金は高額になることが多いので、楽天ポイントが貰えるのと貰えないのとでは大違いでしょう。

また、全日空や日本航空の航空チケットや、高速バスの乗車券、そしてレンタカー予約等でも楽天ポイントを貯めることが可能。

  • 旅館やホテル予約:獲得対象
  • JALやANAのチケット:獲得対象
  • 高速バスの乗車券:獲得対象
  • レンタカー予約:獲得対象

そのため、旅行好きや出張が多いという方はもう、楽天ポイントを貯めないと損してしまうことでしょう。同様に海外旅行や海外渡航便でもポイントが貯まるので、そういった面でもお得です。

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サークルKサンクス:

大手コンビニエンスストアのサークルKやサンクスでも買い物で楽天ポイント獲得可能。自宅や会社近くのコンビニがこれらのチェーン店舗なのであれば、日々の買い物でザクザクとポイントを貯めていくことが出来ることでしょう。

  • 100円(税抜)の買い物で1楽天ポイント

尚、サークルKサンクスでポイントを貯めるためには、後述する「楽天ポイントカード」が必要になります。このポイントカードを持ち歩けばサークスKサンクス以外にも様々な場所で楽天ポイント獲得が可能です。

楽天Edyで買い物:

プリペイド式の電子マネー「楽天Edy(ラクテンエディ)」で買い物をすることで、楽天ポイントを得ることも可能です。

  • 楽天Edy200円の利用で1楽天ポイント獲得

この楽天Edyを利用すれば、セブンイレブンやローソン、ファミマといった他の大手コンビニや、カラオケボックスやレストラン等でも楽天ポイント獲得ができるようになるので、普段から現金払いばかりしているという方は楽天Edy払いに切り替えをしてみるのも手だと言えますね。是非、検討してみてください。

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その他、楽天ポイントが貯まる場所:

その他、楽天ポイントが貯まる場所としては大丸デパート、松坂屋、PRONTO(プロント)、楽天ダイニングに加盟している居酒屋やレストラン、ペッパーランチ、ポプラや生活彩家などのコンビニ、上新電機、ミスタードーナッツなどなどです。

TポイントやPonta同様、楽天ポイントが貯まる場所は年々、増え続けてきていますので、今後も更に多くの場所で楽天ポイント獲得が可能になることでしょう。

楽天ポイントを使える場所:

International Currency

今度はたっぷり貯めた楽天ポイントを、1ポイント1円の価値として使うことができる代表的な場所を紹介しておきます。これだけ使えるところが多いと、楽天ポイントの使い方に困ることはまずないことでしょう。

楽天市場:

楽天市場で楽天ポイントが使えるというのはもう説明不要ですね。貯める時同様に、食品、スイーツ、洋服、靴、家具、インテリア、雑貨、スポーツ用品、書籍等々、なんにでも楽天ポイントを使うことが出来ます。

  • 1,000円の雑貨:1,000楽天ポイントで購入可能

また、楽天ポイントの嬉しいところは、楽天ポイントで全額支払った場合でも、しっかりポイントが貯まるという点。例えば1,000楽天ポイントを使ってなにか1,000円分のものを購入すると、10円分の楽天ポイントがまた貯まります。

  • ヨドバシカメラやビックカメラなど:ポイント払いした分はポイント加算対象外
  • 楽天ポイント:ポイント払いした分もしっかりポイントが貯まる

こんな感じでポイントを貯めて使ってまた貯めて…と、エンドレスにポイントが溜まっていくのは楽天ポイントの魅力。他のポイント制度よりもほんのちょっとではありますが、お得感があります。

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楽天トラベル:

楽天トラベルでも楽天ポイントを利用可能。もちろんホテルや民宿での宿泊費を楽天ポイントで全部はらってしまうことも出来るので、家族みんなで楽天ポイントを貯めて、そのポイントで家族旅行に行く…なんていうのもアリですね。

他、ちょっとした一人旅行に行く、出張の時の新幹線代を浮かせるために高速バスで移動する…などなども、楽天ポイント払いOK。上手に交通費や宿泊費を浮かせて、家計の節約につなげてみてください。

サークスKサンクス:

コンビニ大手のサークルKやサンクスでも楽天ポイント払いは可能。コンビニでの昼食代、お菓子代、お酒代、タバコ代…などなど、サークルKサンクス関連の支払いならほとんど、楽天ポイントで支払ってしまうことが出来ます。

  • 金券など一部を除き、サークルKサンクスでは楽天ポイント払い可能

尚、楽天ポイントを貯める時同様、サークルKサンクスで楽天ポイントを使うには楽天ポイントカードを持っておく必要性があります。こういったカードやアプリを持たずに楽天ポイントを使うことは出来ないのでご注意ください*2

無印良品のネット通販など:

楽天ポイントは楽天ID決済を導入しているネット通販サイトでも利用可能。代表的なのは無印良品のネットストアですね。

楽天ID決済について

ネットストアでのお支払い方法として、楽天株式会社が提供する「楽天ID決済」をご利用いただけます。

こちらでは楽天IDに登録してあるクレジットカード決済ができるだけでなく、楽天ポイントを使った支払いもできるので、無印良品ネットストアでの買い物を全額、楽天ポイントで払ってしまうことも可能。

他、ドミノ・ピザ、アシックス、SHOPLIST(ショップリスト)、ドクターシーラボ、リーガル、まんが王国などなど、楽天市場ではない様々な通販サイトでも楽天ポイントで支払いを行うことができますよ。

楽天ポイントで納税してしまう:

楽天ポイントでふるさと納税をする…という手段もあります。

「楽天ふるさと納税」というサイトでは、各自治体への寄付が楽天ポイントで可能なので、楽天ポイントで納税→住民税の控除を受ける…なんてことも可能。まるで楽天市場で買い物をする感覚で納税ができるので、楽天ポイントで税金を減らしたい方に向いています。

ふるさと納税は、居住地に関わらず様々な自治体に寄附を行う制度です。寄附金の使い道を予め知ることができ、お礼に地域の特産品などを受け取れたり、税金の控除を受けられるなどの特典もあります。

楽天会員ならお買い物と同じフローで寄附が可能。地域活性化を支援しながら各地の特産品を楽しめるのが「ふるさと納税」の特徴です。

但し、ふるさと納税が利用可能なのは年収にしてだいたい300万円以上はないと厳しいかもです。詳しくは下記記事にまとめてあるので、今年こそふるさと納税と思っている方はご覧いただければと思います。

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楽天ポイントで交換できるポイント:

The time when departure is very busy.

楽天ポイントは何も、1ポイント1円として買い物で使えるだけでのポイント制度ではありません。他のポイントや電子マネーに交換することも出来るので、楽天ポイントのままでは使いにくいと感じる方はそういった使い方をしてもらえればと思います。

楽天Edy(電子マネー):

楽天市場等で貯めた楽天ポイントは、楽天の電子マネーである楽天Edyに交換することが出来ます。交換効率は1ポイント=1楽天Edyなので等価交換ですね。

  • 1楽天ポイント=1楽天Edyに交換可能

しかも楽天Edyへの交換が嬉しいのは、10ポイント以上の楽天ポイント保有者であれば交換が可能だという点。

通常、こういったポイント制度というのは500ポイント、1,000ポイントといったまとまったポイントがないと交換ができないのですが、楽天Edyへの交換に関してはわずか10ポイント以上ならOKという太っ腹ぶり。余った楽天ポイントを効率よく使いたいなら、楽天Edyへの交換がおすすめですね。

ANAマイル(全日空):

交換効率は決してよくはありませんが、楽天ポイントを全日空のマイレージ(ANAマイル)に交換することも可能。

  • 2楽天ポイント=1ANAマイル

どうしても国内旅行や海外旅行にANAマイルを使って行きたい…という方は、交換効率の悪さを理解したうえで交換するのも手ですね。実際、ANAマイルは使い方次第で1マイル3円以上の価値になることも多いので、使い方次第ではお得な交換になるケースもあるかもしれません。

ちなみに楽天ポイントをANAマイルに交換せず、楽天トラベルでANAの航空チケットに交換する…という方法もあるため、どちらがお得になるかは航空チケットと必要ANAマイルを比較した上で判断してもらえればと思います。

図書カードやクオカードにする:

少し交換効率は悪いのですが、楽天ポイントを図書カードやQUOカードといった商品券&金券に交換することも可能です。

方法はカンタン。下記の『カード屋さん』という楽天市場に出店しているお店で、楽天ポイントを使って商品券を購入するだけ。

ここではだいたい1,000円分の商品券が1,030円程度で販売されているので、実質、3%程度の手数料で楽天ポイントを商品券に交換できると考えればわかりやすいですね*3

尚、後述するポンカンキャンペーンをフル活用すれば、手数料ほぼ0%で楽天ポイントを商品券にすることも不可能ではありません。手数料なんて払いたくないという方は、是非、楽天ポイントを逃さずに獲得してもらえればと思います。

楽天ポイントへのポイント交換は多岐に渡る:

楽天ポイントを他のポイントに交換するのではなく、他のポイントを楽天ポイントにする方法については多岐にわたります。

例えばJCBのOki Dokiポイントやオリコのオリコポイント、そしてジャックスのラブリィポイントなどなど、今やほとんどのクレジットカードで貯まるポイントは楽天ポイントに交換可能なんじゃないか?というくらい、どのポイントも楽天ポイントへの交換ルートを持っていますね(ポケットカードやイオンカードなど交換できないものも多少はある)。

また、マツモトキヨシで貯められるポイントや、ちょっと懐かしいブルーチップなども楽天ポイントに交換可能。このように楽天ポイントに交換可能なポイントサービスは非常に多くなっているので、自分が貯めている他のポイントが楽天ポイントに交換できないかどうかは、各ポイントの公式サイトにて確認してもらえればなと思います。

楽天ポイントを効率よく貯める方法:

RakutenExpo 2015

最後に楽天ポイントを効率よく貯める方法についていくつかまとめておきます。基本的なことばかりではありますが、本気で楽天ポイントを貯めていきたいのであれば、これらの項目実行は必須ですよ。

楽天ポイントカードを持ち歩こう:

まず、楽天ポイントを貯める基本の基本は、楽天ポイントカードを新規に発行するところからです。

この楽天ポイントカードはTポイントカードのように店頭で提示するだけでポイント獲得ができるものなので、楽天ポイントを貯めたいならこのカードを財布の中に入れることが重要。『カードを持ち歩くのはちょっと嫌だな…』という方には、iPhone&Androidスマホ版のアプリも用意されているので、そちらをご利用ください。

尚、2016年以降に発行された楽天カードには、すでに楽天ポイントカード機能が内蔵されているので新規に発行する必要性はありません。楽天カードを楽天ポイントが貯まる加盟店で店員に渡すだけで、ポイントを貯めることが出来ますよ。

楽天カードはもはや必須:

楽天カードマンのテレビCMで知名度の高いクレジットカード「楽天カード」。

このクレジットカードは楽天のクレジットカードらしく、楽天市場やその他の場所で効率よくポイントを稼ぐことができるカード…だったんですが、2016年からは更にその効果がアップし、「楽天ポイントを貯めるなら必携のクレジットカード」になりました。

  • 2015年まで:楽天カードは持ったほうがいいカード
  • 2016年から:楽天カードは持たなくちゃいけないカード

その理由はSPU(スーパーポイントアッププログラム)というキャンペーンが、楽天市場で開始されため。SPUでは楽天カードや楽天プレミアムカード保有者にかなり有利な仕組みが採用されており、下記のように楽天カード決済をするだけで最低でも4%分のポイントを得ることが出来ます。

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スマホからも読みやすく、SPUのポイントアップ倍率を箇条書きにしておきますね。

  • 楽天カード利用:ポイント4%
  • 楽天カード+アプリ利用:ポイント5%
  • 楽天プレミアムカード+アプリ利用:ポイント6%
  • さらに楽天モバイル利用:ポイント7%
最大ポイント7倍が見えてくる:

ご覧いただいたように最大ポイント7倍は少し無理でも、ポイント5倍や6倍については見えてくるキャンペーンですよね、これ。

反面、楽天カードを持っていない方の場合には多くてもポイント2倍にあたるポイントしか稼ぐことが出来ないことを考えると、その差は非常に大きいといえると思います。

  • 楽天カード保有なしで代引き:ポイント1%
  • 楽天カード保有なしでカード決済:ポイント2%程度
  • 楽天カード保有でアプリ利用:ポイント5%

仮に年間30万円の買い物を楽天市場でするという方は、楽天カード保有なしなら最低3,000円分の楽天ポイント獲得、楽天カード+アプリ利用なら1万5,000円分の楽天ポイント獲得という計算になります。この差1万2,000ポイントは決して馬鹿に出来ません。

ポンカンキャンペーンに登録:

更に楽天カード保有者はポンカンキャンペーンと呼ばれる、楽天のお得意様向けキャンペーンにもエントリー可能。こちらのキャンペーンを利用すると楽天市場での購入金額に対して、最大4倍分の楽天ポイントを獲得することができます。

  • ポンカンキャンペーンなし:ポイント1%
  • ポンカンキャンペーン利用:最大ポイント4%
ポンカンキャンペーンのルールは?

気になるポンカンキャンペーンのルールとしては単純そのもの。

楽天市場、楽天トラベル、楽天ブックス、ケータイ版楽天市場、楽天GORA、楽天Koboの6つのサービスのうち、5サービス以上利用すれば4%、4サービスなら3%、3サービスなら2%にポイント獲得分が倍増になるという仕組みです(画像はこちらより転載)。

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ポンカンキャンペーン対象サービス:

  1. 楽天市場
  2. 楽天トラベル
  3. 楽天ブックス
  4. ケータイ版楽天市場
  5. 楽天GORA(ゴルフ場予約)
  6. 楽天Kobo(電子書籍)

ポンカンキャンペーン倍増ルール:

  • 6サービスすべて利用:ポイント4%
  • 5サービス利用:ポイント4%
  • 4サービス利用:ポイント3%
  • 3サービス利用:ポイント2%
  • 2サービス以下の利用:ポイント倍増なし

まぁ正直、楽天GORAや楽天トラベルというのは、ビジネスマンの方でもない限り攻略することが難しいサービス。そう考えると楽天市場、ケータイ版楽天市場、楽天ブックス、そして楽天Koboあたりを攻略するのが現実的かもですね。

これでポイント3倍にすることが出来るので、前述のSPU(スーパーポイントアッププログラム)の割増分と併せるとポイント7%獲得が可能になりますよ。10万円の買い物でなら7,000円の楽天ポイント獲得です。

『いやいや、自分は7%だとちょっと物足りない…』という方は、楽天プレミアムカードを発行して楽天モバイル契約をし、楽天GORAや楽天トラベルまでがっちりと活用してみてください。これでポイント10%獲得となります。

期間限定ポイントは失効させない:

楽天ポイントには主に2種類のポイントが存在します。ひとつが通常ポイント、2つ目が期間限定ポイントです。

通常ポイントとは楽天市場で買い物をしたり、楽天カード払いをした時に得られる基本ポイントのこと。有効期限は最終獲得日から約1年間で、通常ポイントを獲得し続ける限り楽天ポイントは失効することはありません。

反面、期間限定ポイントとはその名の通り、期間限定でしか使えない楽天ポイントのことです。楽天スーパーセールや楽天お買い物マラソンなどの楽天ポイントが割増で貰えるセールやキャンペーンの時、そしてSPU(スーパーポイントアッププログラム)で得られるポイントがこの期間限定ポイントになりますね。

短い場合は10日程度で失効:

これらの期間限定ポイントは短い場合には10日程度、長い場合でも30日程度で失効してしまうポイントになるので、楽天ポイントを効率よく使っていきたいと考えるのであれば常に期間限定ポイントを使い残していかないか確認することが大事になってきます。

特にポイント期限が10日しかないような期間限定ポイントの場合には、気づくと失効していた…なんてことにもなりかねないので、楽天側が月2回配信してくれる「ポイント明細のお知らせ」というメールを受信するようにし、ムダな失効をさせないようにしてくださいね(下記は私に届いたポイント明細のお知らせメール)。

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このポイント明細のお知らせメールの中の、「期間限定ポイント」欄にどれだけ使っていない楽天ポイントが残っているかをご確認ください。

楽天ダイニングを活用する:

楽天カード保有者の方は、楽天ダイニングという居酒屋やレストラン情報が掲載されているサービスを活用するのもおすすめ。

なぜなら楽天ダイニング掲載店であれば、通常1%分しか貯まらない楽天ポイントが2~3%、多い場合には10%程度も貯まるためです(楽天ダイニング公式サイトはこちら)。

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そのため、例えば会社で忘年会や新年会を開く…という場合には、楽天ダイニング掲載店を探して楽天カード払いをすれば大量の楽天ポイント獲得も可能。他にも友達との合コン、仕事の打ち合わせで会食などなど、居酒屋やレストランというのはどんな風にも使いこなせるものなので是非、活用してみてください。

また、楽天ダイニングでは楽天カード保有者を対象に、WEB予約(ネットからレストランなどを予約すること)に楽天ポイントを付与しているので、あわせてご利用いただければと思います。

資産がある方は楽天証券で貯める:

あんまり参考にならないかもしれませんが、1,000万円以上の資産を持っている…という方は、楽天証券で比較的値動きの少ないインデックス型の投資信託を購入して楽天ポイントを貰うのもおすすめ。

というのも楽天証券では、投資信託の残高10万円に対して毎月4円分の楽天ポイントが貰えるサービスを行っているためです(こちらより引用)。

楽天銀行と楽天証券の口座連携サービス「マネーブリッジ」および、「楽天銀行ハッピープログラム」にご登録なさると、投資信託の残高10万円ごとに毎月4ポイントを受け取ることができます。

これ、10万円で考えると年間48円分の楽天ポイントにしかなりませんが、1,000万円の投資信託購入なら年間4,800円分、1億円なら4万8,000円分の楽天ポイントの獲得が可能

まぁ1億円も投資信託を購入してしまうと基準価格の変動だけで4万8,000円なんて簡単に吹き飛んでしまうものですが、国債や銀行預金への比率が高めの、手堅い投資信託であればそれほど大きなリスクもなくポイントのみしっかり貰うことだって出来るかもしれません(残念ながらMMFやMRFの購入ではポイントは貰えません)。

少なくとも他社の証券会社で投資信託を購入しているよりは、楽天証券に切り替えるだけで楽天ポイントが貰える分だけお得だと言えるので、資産を持っている方はそういった証券会社の選び方も面白いですよ。詳しくは下記、楽天証券の公式サイトをご覧ください。

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楽天ポイント関連の記事まとめ:

ここで参考までに、楽天ポイントに関連する記事をまとめておきます。更に詳しく楽天ポイントを理解したいという方は参考にしてください。

ポイントカード内蔵の楽天カードへ切替:

すでに楽天カードを持っているという方向けに、楽天ポイントカード機能を内蔵した楽天カードへの切替方法をまとめた記事です。

楽天ポイントカードを別個に持ちたくない、店頭でアプリを開くのが面倒だという方はこちらを参考にどうぞ。

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楽天カードが嫌われてる理由:

楽天カードを作ると楽天ポイントを貯めやすいのは知っているけれども、インターネット上には無数の楽天カード批判があるんで作るのをためらっている…という方は下記記事をご覧ください。

楽天カードが批判&否定されている理由をひとつひとつ、わかりやすくまとめています。

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楽天カードの入会ポイントで稼ぐ:

楽天ポイントを大量に獲得できるチャンスになっている、楽天カードの入会ポイント。家族で申込をすれば1万円分以上のポイント獲得も夢ではないので、とにかく楽天ポイントが欲しいなら楽天カードのキャンペーン攻略が必須ですね。

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楽天Edyが使える場所について:

楽天Edyが使える場所が40万箇所を突破した…というニュースです。最近ではSuicaやnanaco、そしてWAON等に押され気味ですが、使える場所の多さでいえば楽天Edyはかなり使いやすい電子マネーだと思いますよ。

加えてコンビニ店頭でのオートチャージ対応など、使い勝手の部分でも徐々に進化している感じです。

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ドンキホーテで楽天ポイントを買う方法:

大手量販店のドンキホーテで、楽天ポイントをクレジットカード払いで購入してしまおう…という記事です。

他にもSuica払いや商品券払いでも楽天ポイントは購入可能なので、ポイント購入が必要な方は試してみてください(2017年現在ではだいぶ規制されてしまい、使えないドンキホーテのほうが多いようです)。

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楽天で電子書籍を購入するとポイント20%:

楽天市場の電子書籍ストアである楽天Koboで買い物をすると、全品20%分の楽天ポイントが貯まるキャンペーンが実施されています。

このキャンペーン自体はしばらく続くようなので、電子書籍をよく読む…という方はKindleからの乗り換えもおすすめですよ。

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楽天ポイントを貯めよう:

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ここまで楽天ポイントの基礎知識から、効果的なポイント獲得方法までを幅広く解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

楽天ポイントは今や、楽天市場だけでお得に使えるポイントではなくなりつつあるので、是非、上手に楽天ポイントを貯めて、家計の節約につなげてみてくださいね。

以上、楽天ポイント完全ガイド2017!貯め方や有効期限といった楽天ポイントの基礎知識から、お得なポイント獲得方法までを徹底解説します…という話題でした。

参考リンク:

楽天ポイント獲得以外にも家計をもっともっと節約していきたい…という方は、節約テクニックをまとめた下記記事なども参考に。世の中がIT化されてきたことで、昔よりも効率よく節約できる箇所がたくさんありますよ。

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*1:楽天スーパーポイントという名称自体がそろそろ使われなくなる…という観測もあります。今後はシンプルに、「楽天ポイント」という名称で統一されていく流れになることでしょう。

*2:残念ながらサークルKサンクスはファミマによる吸収合併のため、2017年を目処になくなってしまう予定です。

*3:カード屋さんでは送料が別途かかりますが、楽天ポイントで交換する金額を多くすればあまり気にならない程度の負担になります(5万円交換なら負担は1%未満)。

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