クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

ゴールドカードやブラックカードなどの、代表的なクレジットカードランクまとめ!各カードジャンルの格付けをランキング形式で紹介します。

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ゴールドカード、年会費無料カード、プラチナカードなどなど、今やさまざまなランクが存在するクレジットカード。しかし、どの種類がランクが高くて、どれが低いのか…って今ひとつよくわからない状況がありますよね。

そこで今回はクレジットカードランクについて詳しくまとめてみようと思います。少しでもランクの高いクレジットカードがほしいと思っている方は、是非、参考にしてもらえればなと思います。

代表的なクレジットカードランクまとめ:

まずは代表的なクレジットカードランクを、ランクが低いほうから順位に紹介していってみたいと思います。

年会費無料クレジットカード:

まず一番低いクレジットカードランクといえばやはり年会費無料クレジットカード。無職の方でなければ基本的には専業主婦でもフリーターでも、年金生活者であっても作成可能という、まさに「万人向けのクレジットカード」とも言える存在です。

とりあえずクレジットカードをはじめて作ろうと思っているという方は、ここからスタートしてもらえればと思います。

更に詳しい情報は下記記事にて。

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シルバーカード(クラシックカード):

低いほうから数えて2つ目のランクが、シルバーカードと呼ばれるものです。正直、一般の方にはあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、クレジットカードの券面色がシルバー(銀色)であることが多いために、この名称がついたのではないかと思います(ゴールドカードとの対比…という意味合いも)。

近年では年会費無料クレジットカードとの差があまりなくなってきているので、クレジットカード各社もあまりこのランクのクレジットカード発行には積極的ではありません。大手で獲得が好調なのは三井住友VISAカードくらいでしょうか。

低年会費ゴールドカード:

21世紀に入ってから新しく登場したクレジットカードランクが低年会費ゴールドカード。その名の通り、年会費2,000円~5,000円程度で持てるゴールドカードのことで、高い年会費の負担ができない若い方を中心に人気があります。

但し、一般的なゴールドカードと比べるとサービスや付帯保険で見劣りするケースも多いため、とにかく見た目だけでもゴールドカードを持ちたい…という方向き。どうしても年会費無料カードでは格好がつかない場面、例えば恋人とのデートや部下との懇親会の席等にお使いください。

ゴールドカード:

ゴールドカードは今や、クレジットカードランクの中でもちょうど真ん中あたり。あの平成バブル当時に「ゴールドカード保有者=超お金持ち」というのは、今や昔の状況となりつつあります。

実際、セレブや企業経営者といったお金持ちはもうゴールドカードを所有していません。後述するプラチナカードやブラックカードを中心に利用している状況があるので、ステータス性の高いクレジットカードを持ちたいならそちらの保有を検討してみてください。残念ながらゴールドカードではもう役不足ですよ。

更に詳しい情報は下記記事にて。

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プラチナカード:

ゴールドカードよりも上の格付けランクとして今、普及しているのがプラチナカード。黄金よりも白金のほうが価値が高いことから、この名前がつけられたと言われています。

年会費にしてだいたい2万円~15万円程度。プラチナカードによって年会費はバラバラな状況はありますが、どのカードもゴールドカードより手厚いサービス&保険がついているので、興味がある方は比較してみてください(プラチナカードの解説記事はこちら)。

プラチナカードの詳細は下記記事もあわせてどうぞ。

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ブラックカード:

現時点でクレジットカードランクの頂点に君臨するのがブラックカード。

保有するためには自分から申し込みをするのではなく、クレジットカード会社から「あなたこそ、ブラックカードを持つにふさわしい人間だ!」という招待状を貰わなければ作ることが出来ないという、かなりレア度が高いカードになっています。

加えてサービス内容も凄いの一言。レストランやホテルの割引はもちろん、コンシェルジュサービス(執事サービス)も無料で使うことができるので、忙しい経営者の方に高い人気がありますね。年会費ももちろんお高くなっていますよ。

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ゴールドカードのほうが印象が良い場合も:

クレジットカードのランクに対する知識がある人たちからしてみると「ブラックカードを持っている人=凄い」ということがわかるのですが、一般の方からするとまだまだ「ゴールドカード=凄い」という印象のほうが強い傾向があるんですよね。

そのため、プラチナカードくらいであればもしかするとゴールドカードを持っているほうが同僚&部下や恋人からの印象が良いかも…。実際、こちらの記事にもあるように、未だにアメックスゴールドの印象というのはとんでもなく良い状況にあるので、ステータスカードを持ちたい方は敢えてプラチナカードを狙わないというのも一つの手かもしれません。

クレジットカードランクの比較データ:

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ここでわかりやすく、各クレジットカードランクごとのデータを比較表にしてみました。どの格付けランクのクレジットカードが良いかで迷っている方は参考にしてみてください。

格付けごとの年会費目安:

格付けごとの年会費目安です。年会費0円で持てるクレジットカードから、保有するために40万円近くもの会費を払う必要性があるカードまで様々です。

比較項目 年会費 解説
年会費無料カード 0円 言うまでもなく0円
シルバーカード 1,500円~2,000円 だいたい1,000円台が多いです
低年会費ゴールド 2,000円~5,000円 2,000円前後の年会費が主流
ゴールドカード 1万円~2万円 1万円程度の年会費が多いです
プラチナカード 2万円~15万円 だいたい5万円前後が主流です
ブラックカード 5万円~40万円 10万円以上の年会費が普通です

格付けごとの付帯保険充実度:

格付けごとの付帯保険充実度です。海外旅行傷害保険、ショッピング保険、ゴルフ保険などなど、クレジットカードごとに付帯保険は違いがありますが、概ね、格付けランクでその充実度がわかるようになっていますよ。

比較項目 保険充実度 解説
年会費無料カード ×~△ ほぼ付帯保険なし
シルバーカード 付帯保険は気持ち程度
低年会費ゴールド △~○ 付帯保険は気持ち程度が主流
ゴールドカード 充実した付帯保険
プラチナカード ○~◎ かなり充実した付帯保険
ブラックカード 最高峰の充実度を誇る保険

尚、年会費無料カードの中で海外旅行傷害保険等が付いているクレジットカードについては、下記記事を参考に。無料で海外旅行傷害保険に加入する方法をまとめています。

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クレジットカード格付けに関するあれこれ:

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更にクレジットカードの格付けに関する知識を深めることができる情報をいくつか紹介しておきます。時間がある方は参考記事として紹介しているものについても読んでみてくださいね。

ゴールドカード入手はカンタン:

過去、ゴールドカードを入手するためには自分名義の不動産を持っていたり、医者や弁護士などではないと難しい…といわれていた時代もありましたが、それはもう昔の話。

今では年収にしてだいたい300万円くらいから、20代前半の賃貸マンション住まいの方であっても問題なく作成できるクレジットカードになったので、「自分にはゴールドカードの審査は通らないだろう…」とハナから諦めてしまわずに狙ってみてください(詳しくは下記のゴールドカード解説ページにて)。

きっと、驚くほどカンタンに審査突破ができると思います。

アメックスゴールドでも入手はカンタン:

加えて昔は年収2,000万円以上はないと作れないと言われていたアメックスゴールドも、近年では審査がだいぶ楽になってきています。「いつかはアメックスゴールドを…」と思っている方は、下記の審査に関する記事に目を通した上で申し込みに挑戦してみてください。

こちらもみなさんが思っているよりも難しいものではなくなっているので、きっとアメックスゴールドを欲しがる層の方であればカンタンに入手できると思いますよ。20代の正社員でも審査突破が可能です。

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パラジウムカードはブラックカードより凄い?

ブラックカードよりも上のランクに、パラジウムカードが存在する…なんて話が一時期、ネット上で話題になりましたが、これは基本的には間違い。

詳しくは下記記事をよんでもらえればと思いますが、あくまでパラジウムカードは素材がパラジウムでできているクレジットカード…というだけなので、実際にはブラックカードに分類されるカードです。

また、パラジウムカードの付帯保険やサービス内容は、VISA SignatureというVISAのブラックカードランクに準ずるものが提供されている状況。これらのことから、このカードはブラックカードであるということがわかります。

クリスタルカード伝説も嘘:

同様にブラックカードの上にはクリスタルガードというアラブの大富豪しか持てない水晶で出来たクレジットカードがある…なんて噂もありますが、こちらは残念ながらただの都市伝説です。

それどころか年会費無料で作成可能なアメリカン・エキスプレスの透明なクレジットカードを、クリスタルカードである…と誤解していた方が多かったくらいなので、世の中、どこで噂が出来上がっていくかわかりません(噂の根源は、群馬の某IT企業社長が広めた冗談だと思われる)。

なんでもすぐ鵜呑みにしないよう、お気をつけください。

ゴールドカードが一番上のLUXURY CARDなんてものも:

2016年に日本国内で発行が開始されたLUXURY CARDというクレジットカードには、チタンカード、ブラックカード、ゴールドカード…という3種類が存在するのですが、こちらのカードではその最上位ランクはゴールドカードとなっています(日本ではブラックカードが最上位ですが、世界的にはゴールドカードが一番上のグレードになっている国も多いため)。

あくまでこのクレジットカード限定のランク付けですが、今後はこんな感じでブラックカードが最上位ではないクレジットカードが出て来るのかもしれませんね。

カードランクはさまざま:

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今回はざっくりとクレジットカードジャンルについて解説してみましたが、いかがでしたでしょうか?

すでにブラックカードやプラチナカードの存在を知っていた方からすると物足りない内容だったかもしれませんが、年会費無料クレジットカードやゴールドカードの存在しか知らなかった人からするとなかなか興味深い内容になったはず…。

ご覧いただいたようにもはや富裕層はゴールドカードなど持っていない状況があるので、よりステータス性の高いクレジットカード保有を目指すならまずはプラチナカード保有を狙ってもらえればと思います(おすすめのプラチナカードは下記記事にて)。

同じランクでもさまざま:

尚、ゴールドカードやプラチナカードといった同じランクであっても、クレジットカードの種類ごとにランクは異なります。

例えばセゾンカードが発行している年会費2万円のプラチナカードと、アメリカン・エキスプレス社が発行している年会費10万円以上もするプラチナカードとではサービス内容やステータス性は雲泥の差。

このように同じランクであっても格付けには違いがあって当然なので、とりあえず見た目を重視するか、サービス内容やステータス性を重視するかは、皆さん自身で考えるようにしてみてくださいね(下記はその一例)。

以上、ゴールドカードやブラックカードなどの、代表的なクレジットカードランクまとめ!各カードジャンルの格付けをランキング形式で紹介します…という話題でした。

参考リンク:

当サイト「クレジットカードの読みもの」がおすすめするクレジットカードは下記記事にてどうぞ。年会費無料カードからプラチナカードまで、専門家である私がおすすめする様々なカードを紹介しています。

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