クレジットカードの読みもの

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コンビニにいる外国人店員さんがマジで凄い4つの理由まとめ!仮に英語でこれらの業務を担当しろと言われたら、自分には絶対に無理です。

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最近、東京都内でコンビニに行くと、もはや店員さんの80%くらいが外国人の方なんじゃないか…というくらいに外国人バイトが増加中。昔は外国人バイト1~2人を日本人店長が束ねているという感じでしたが、最近だと外国人バイトを外国人マネージャーが管理している…なんていうケースも増えてきてますよね。

  • 昔:外国人バイトを日本人管理者が束ねてる感じ
  • 現在:外国人バイトを外国人管理者が束ねてる感じ

加えてちょっと前だと中国系、韓国系の方がバイトの中心でしたが、最近ではフィリピンやブラジル、そしてトルコなどの中東から来られたんだろうなぁ…という方まで増加中。

これは中国や韓国の方だけは人員が不足しているのか、それとも中国経済が日本経済以上に好調になってしまったからなのかはわかりませんが、今や国籍を一切問わず、様々な外国人バイトを見るようになったな…という印象です(コンビニ内だけを見れば、もはや自分がどこの国にいるのかわからなくなります)。

外国人バイトはほんと凄い:

そんなコンビニの外国人店員ですが主観でものごとを考えてしまうと、『こっちの言ってることがうまく伝わらない』とか『相手の言ってることがよくわからないから苦手…(日本語が下手)』なんて思ってしまいがち。

しかし、仮に自分が外国に行って、その国の言語でコンビニのバイトが務まるか…というと、絶対に無理だと思うんですよね。やろうと思わない…のではなく、後述する理由によって能力的に無理だと思うのです。

そこで今回は雑談がてら、日本のコンビニで働く外国人店員の方がいかに凄いのか…という点について書いてみたいと思います。この記事を読んでくれればきっと、今後ちょっと日本語が通じない時があったとしても、心の中で『頑張れ!』と応援できるようになると思いますよ。

1.日本語の商品名を理解している:

まず、個人的に一番凄いなぁ…という点は、外国人バイトの方が日本語をしっかり理解しているという点。『いやいや、会話が時々、通じないこともあるけど?』と思われるかもしれませんが、まぁ考えてもみてください。

いきなりやってきたお客さんが、「すいません、週刊少年ジャンプありますか?」とか、略称で「ジャンプまだ残ってる?」なんて聞いてきた時、それを瞬時に理解することがいかに凄いかってことを…です。

更にジャンプみたいな売れ筋商品だけでなく、例えば「缶切りってありますか?」とか「修正テープ、置いてます?」みたいな質問をしてくるお客さんだっているわけですよ。こういう時にその単語の意味を理解し、的確にお客さんを誘導できるって相当の知識量が必要だと私は思うのです。

実際、英語でこれをやれと言われたら、店内にある商品名を覚えるだけでも1年くらいかかるような気がします。

年賀状すらも理解できる店員さん:

また、今年の1月に私自身が経験したことなんですが、店員さんが外国人だったのを見て、「どうせ言っても通じないかもなぁ…」なんて思いながら年賀状があるかどうかを聞いたら、『インクジェット用ですか?通常タイプですか?』とカタコトの日本語で聞き返されて度肝を抜かれたことがあります。

ほんと彼らの頭の中にある、日本語の単語量には驚くばかり。

雑誌、食品、文房具、お酒、弁当、お菓子、切手、タバコ、ホットスナックなどなど、私ならこれらを英語で覚えろと言われても無理です。

2.複雑な支払い方法を理解している:

次に外国人店員さんが凄いなぁ…と思うのは、日本固有の複雑な支払い方法をきちんと理解している点。

『クレジットカードでの支払いで!』『Suica払いでお願いします!』『QUICPayで!』などのまだ主要な支払い方法だったらいいんですが、人によっては変化球を店員に投げ、『ICOCAって使えますか?』とか『au WALLET払いで!』なんて言っちゃったりするわけですからもう大変。

加えて最近ではLINE Pay払い、楽天ペイ払い、Origamiペイ払いなどの支払い方法が増えて更に複雑怪奇になってきているので、すべての支払い方法を理解するなど日本人であっても難しいです(いかに支払い方法が複雑かはこちらの記事も参照)。

ポイント制度も複雑:

加えてdポイントやらPontaやらTポイントやら楽天ポイントやらも複雑そのもの。

私も時々うっかりしてファミマでPontaカードを出したり、ローソンでTポイントカードを提示しちゃったりするんですが、そういう場合でも外国人店員さんは優しく『当店ではそれらのポイントは貯まりません』と教えてくれるハイスペックぶりです。

3.コンビニ払いや宅急便の対応までできる:

コンビニの外国人バイトがいかに凄いのか、3つ目はコンビニ払いや宅急便の対応までそつなくこなす点。

電気料金や携帯料金などのコンビニ決済用紙を持っていけば、ポンポンポンとスタンプを押して処理をし、1枚、控え用紙を切り離す…まではまぁ、私でも出来そうな気がするんですけど、エラーが出てしまったり、お客さん側が間違って必要な部分を切り離して持ってきてしまった場合などにも対応できるのは凄いの一言です。

また、クロネコヤマトやゆうパックなどの受付が出来る点も凄いなと。

手慣れた手つきで3辺の長さをはかり、日本語しかかかれていない配送用紙に金額を記入してPOSレジに金額を入力していくのは、私達が思うほどにカンタンなことではないと思います(英語でそれをやれと言われたらかなりしんどい…)。

4.ロッピーやファミポート、コピー機の使い方まで理解:

コンビニの外国人店員が凄い理由、最後はロッピーやファミポートといった機械の使い方まで万能だということ。

実際、『すいません、toto BIG買いたいんですけど使い方がわからなくて…』とか、『今夜の巨人対ヤクルトのチケットを取りたいんですけど、操作方法を教えてください。』などなど、そんなふうに質問された時、ロッピーやファミポートの使い方を教えることが出来るってどれだけ凄いんだ…という気がします。

あと、地味な存在ではありますが、コンビニに設置されてるFAXやコピー機の操作方法を熟知している点もこれまた凄い。

紙詰まり、コイン詰まり等の故障はすぐ直してくれますし、拡大や縮小、用紙の変更などもお手のものです。

喫煙者の呪文ワードも理解できる店員さん:

日本人のコンビニ店員でも苦労することが多いと言われるタバコの銘柄。

『おねぇちゃん、ロンピある?』とか、『セッタちょうだい』などなど、タバコの略称、別称には固有のものが多いんですが、こういうのも外国人のバイトさんは卒なくこなすから流石です。

個人的にはちゃんと番号がふってあるんだから、タバコ注文時は『○番のタバコください』と言ってあげてほしいと思うんですが、なかなかそうやって注文している人は見かけませんね。特に店員さんが外国人だったとわかったら、わかりやすく注文してあげてほしいなと思います。

外国人店員さんを尊敬しよう:

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ここまで日本のコンビニで働く外国人店員がいかに凄いのか…という理由を書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?

これだけの知識がないとあの場に立てないわけですから、勤務するまでにはとんでもない努力が必要だったに違いありません。くどいほど書いていますが、私が仮に英語でそれをやれと言われても絶対に無理なので、たどたどしい日本語で頑張ってる店員さんを見つけた場合には優しく接してあげるようにして貰えればな…と思います。

以上、コンビニにいる外国人店員さんがマジで凄い4つの理由まとめ!仮に英語でこれらの業務を担当しろと言われたら、自分には絶対に無理です…という雑談でした。

参考リンク:

この機会に主要な電子マネーを理解しておきたい…という方は下記記事を参考に。

あと、コンビニでのクレジットカード払いはめちゃ速度が早いので、興味がある方は下記記事もあわせてどうぞ。

news.cardmics.com

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