クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

クレジットカードで支払うことが会計処理を楽にする!クラウド会計ソフトとカード明細を連携させれば、記帳作業を簡素化できます。

IRS 1040 Tax Form Being Filled Out

クレジットカード払いと現金払い。

その違いってポイントが貯まるかどうかくらいだと思っている方は多いと思うんですが、個人事業主や企業経営者にもっとほかの、更に大きな差が存在*1

今回はそんな経営者にとっての魅力的なメリットについて記事を書いてみたいと思います。日頃、現金払いばかりを使っているという経営者の方は是非、この機会にクレジットカード払いの隠れた魅力を知ってみてくださいね。

クレジットカード払いは会計処理を楽にする:

経営者にとってのクレジットカード払いの魅力とは、会計処理が劇的に楽になるという点です。

通常、現金払いをした場合にはレシートを保存し、それを会計ソフトに入力することで経費として計上することが出来るんですが、実はクレジットカード払いの場合には会計ソフトと連動させることで入力の手間を省くことができるようになります。

  • 現金払い:レシートをもらい、それを手入力する手間がある
  • クレジットカード払い:カード払いをした瞬間に、その支払いデータは電子化されるので、会計ソフトと連動させれば記帳の手間が発生しない

自動的に記帳される仕組みは簡単:

これ、どういうことか簡単に説明しますね。

クレジットカード払いをするとみなさんご存知のように、利用明細書に支払い日時や支払い先、そしてその金額が記帳されるわけですが、最近、この利用明細書に連動可能な会計ソフトが続々と登場。

そして驚くことにこれらの会計ソフトを利用すれば、クレジットカードを利用するだけで利用履歴が会計ソフトに送られ、自動的に勘定科目が割り振られることになるんです(流れは下記の通り)。

  1. クレジットカード払いをする
  2. カード払いの情報が電子データとなる(日時や利用店舗など)
  3. 会計ソフトがその情報を受信し、勘定科目を割り振る
  4. 経営者はその勘定科目が正しいかどうかをチェック&確定
  5. ボタン1つで経費入力が完了

たとえば東京電力の支払いをクレジットカード払いですれば、会計ソフトに「水道光熱費 摘要:東京電力 9月21日 7,800円」といった数字が記帳される…といった感じ。

他にもマツモトキヨシでの支払いなら消耗品費、スターバックスであれば会議費、タクシー代なら旅費交通費などに設定することも出来ます(初期設定はやや必要です)。

このように一度設定すればその後は自動的に支払い先を判断して会計ソフトに記帳されるようになるので、今まで1件1件、手入力で記帳していたという経営者の方にとっては作業効率を大幅に改善させられる良いツールになるのではないでしょうか?取引データが電子化されない現金払いではこうはいきません。

どういった会計ソフトを使うの?

ちなみにどういった会計ソフトを利用すればクレジットカード利用明細を連携させることが出来るのかといえば、それはクラウド会計ソフトと呼ばれているものです。有名なところにはfreeeや弥生の青色申告オンラインなどがありますね。

反面、現金払いの場合には利用履歴が電子データとして残らないので、どうしても手入力でレシートや領収書を使って記帳しなくてはいけません。日付や金額の記入ミスも増えますし、なにより摘要等を入力するのも手間なので、個人的にはもうこれだけで現金払いをする気がなくなってしまいます。

事業主ならクレジットカードを活用しよう:

Credit Card With Money Ver3

このように今やクレジットカード払いはポイント獲得ためだけでなく、企業の会計処理を楽にするツールとしても人気上昇中。

個人事業主の方や中小企業経営者の方は、是非、積極的にクレジットカード払いを活用して、面倒な記帳時間を簡素化してみてください。法人向けクレジットカードなどを利用すると、自分だけでなく社員にクレジットカードを渡すことが出来るので更に楽になりますよ(下記記事も参照)。 

以上、クレジットカードで支払うことが、会計処理を楽にする!クラウド会計ソフトと連携させれば、記帳作業を合理化できます…という話題でした。

参考リンク:

クラウド会計ソフトについてもっと詳しく知りたい…という方は、サービス内容を比較した下記記事もあわせてどうぞ。おすすめ会計ソフトの中から、freee、MFクラウド会計、弥生会計オンラインを選んで比較しています。 

cards.hateblo.jp

*1:もう何度か記事に書いたことではあるんですが、個人的にすごく助かるなーと思う話題なので、また記事にさせてもらいます

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