クレジットカードの読みもの

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クレジットカード決済機の調子が悪くて、カード払いだと3分ほど時間がかかる…と言われた今日。CAT端末の故障は多いのだろうか?

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今日、東急デパートでお惣菜を購入しようと思っていたのですが、その時の会計でクレジットカードを提示したら『すいません。ちょっと今、クレジットカード決済機の調子が悪くて、カード払いだと3分ほどお時間を頂戴することになってしまいます』と言われた私。

いくらクレジットカードマニアといっても、販売価格500円程度の惣菜を購入するためだけに3分も待つのはちょっとアレなので、即座に現金払いに切り替えて支払いをしたわけですが、こういった『クレジットカード決済機の故障』って不思議なほどによく遭遇しますね。

だいだい月に1度は、どこかしらで故障により決済できないと言われているように思います。

カード決済機の故障について:

カード決済機って壊れやすい?

しかしなぜ、INFOXとかJET-STANDARDなど、ああいった据置型のCAT端末って壊れやすいんでしょうか?小売店を経営した経験が私にはないので、そのあたりの耐久性についてググってみました。

結果、見つかったのはヤフー知恵袋における質問が中心でしたが、やはり結構な頻度で壊れてしまう模様…。

故障の原因としてはカードが読み取れなくなったり、レシートを排出するところが壊れてしまったりとそれぞれですが、総じて「カード決済機=故障しやすい」というのは間違いないように思います。

小規模なお店だと困る事態に:

それでも複数台のレジが設置されているような大型店であれば『他のレジで対応してもよろしいでしょうか?』といったように代替え措置を講じることができますが、レジが1つしかないような小規模な小売店やレストランだと、端末機の故障は一大事になりかねません。

  • 中規模以上のお店:違うレジで対応すればOK
  • 小規模なお店:決済機が壊れたらカード決済できない

ほんと困ったものですよね、これ。

モバイル決済なら応急対処がしやすい:

そういった意味でも今後は据え置き型のクレジットカード決済端末を利用せずに、iPhoneやiPadを利用したモバイル決済のほうが都合が良くなっていく可能性大(モバイル決済については下記記事を参照)。

理由は単純で、モバイル決済であればアプリが不調になれば再インストールすれば良いだけですし、読み取り機についても家電量販店やAmazonで販売されているため、すぐに新しいものを購入可能というメリットがあるためです。

販売価格そのものも安い:

また、設置に10万円前後するような据え置き型のクレジットカード決済機よりも、モバイル決済機器は安いというのも大きなメリット。

高くても1万円弱で入手できるので、万が一の故障に備えて2つ持っておくのも経営者としては手なのかもしれません。

これから来るキャッシュレス社会のために:

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最後に。

日本国内でまだまだクレジットカード決済が普及していない2018年現在であれば、『クレジットカード決済機の調子が悪くて…』という理由だけで客側が納得してくれますが、この先、クレジットカードや電子マネーの決済比率があがっていった未来ではそうはいかなくなる場合もありえます。

その時にあわてて対処をするのではなく、経営者の方であれば是非、今から『クレジットカード決済機が故障していまして…』と言い訳しなくても済むような状況を作っておくようにしてください。

特にクレジットカードや電子マネー決済を好んで利用する客層は、カード決済機故障による支払い拒否に何度か遭遇するだけでお店を変えてしまうこともあるので注意が必要ですよ。

以上、クレジットカード決済機の調子が悪くて、カード払いだと3分ほど時間がかかる…と言われた今日。CAT端末の故障は多いのだろうか…という話題でした。

参考リンク:

iPhoneやiPadを利用したモバイル決済をうちのお店でも導入したい…という方は、下記記事も参考に。Square、楽天ペイ、AirPAYといった大手モバイル決済サービスを比較しています。

news.cardmics.com

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