クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

クレジットカードって理由を問わず、解約することが出来る?基本的には3分足らずで解約できることが多いですが、例外もあります。

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photo by Daniel Kulinski

『クレジットカードって一旦、加入したら、なかなか解約させてくれないんじゃないの?』そんな感じの心配を、申込前に考えてしまう方は多いはず。

確かに、解約できなくて途方にくれてしまうことがあるかと思うと、カードが欲しくても加入するのをためらっちゃうケースもあるように思います。特に入会キャンペーンなどで貰える、商品券に釣られてカードを申しこむ場合であれば尚更ですよね(苦笑)。

そこで今回はクレジットカードの解約は簡単なのかという点についての記事を書いてみたいと思います。これを読んでいただければきっと、解約なんて難しくないということがおわかりいただけると思いますよ。

クレジットカードの解約は簡単:

まず、クレジットカードの解約方法はシンプルです。カード裏面に書かれている電話番号に連絡をし、電話オペレーターに対して『クレジットカードを解約したいのですが…』と伝えるだけで問題ありません。

これで95%程度のクレジットカードは即、解約可能。かかる時間は電話が繋がるまでの待ち時間を除くと3分程度しかかかりません。

また、こういった場合には電話オペレーターから解約理由を聞かれることも稀なので、不要になったクレジットカードを問答無用で解約することができます(カード入手直後であっても、解約可能です)。

  • 使わなくなった:解約OK
  • 他に魅力的なカードがあった:解約OK
  • 年会費が高い:解約OK
  • 財布の中を整理したい:解約OK
  • むしゃくしゃしてるから:解約OK

解約できないカードは慰留される:

では、解約できない場合はどんな風になるのか?これは決して脅されるとかそういう話ではありません。あくまでカード会社からの慰留が主体となります。

  • 年会費を払ったばかりだから、あと半年使ってみては?と慰留される。
  • ポイントがたまっているので使った後に解約しては?と提案される。
  • 分割払いやリボ払いの未払い残金があるから、解約すると一括で請求がいって大変になりますよ?と確認される。
  • 年会費を無料にするから…など、魅力的な条件をぶら下げて解約しないでくれ!と慰留される。

だいたいこのくらいですね。

どれも基本的には消費者側、つまり私達に解約するかどうかの選択権があるので、どうしても解約したいのであればそんな話をすべて無視して『解約お願いします』と伝えてください。

もしカード会社がそれでも解約を断ってくるようなら、金融庁にでもなんでも報告しちゃえばOK。私達には自由にクレジットカードを解約する権利があります。

解約手数料も99%で無料:

また、クレジットカードの解約費用についても基本は0円。

稀に解約手数料が必要なクレジットカードが存在しますが、それらは全体の0.1%以下しか発行されていないので、特に気にする必要性はありません。

唯一、解約手数料がかかるクレジットカードを発行しているのはJCBなので、みなさんが今から解約しようとしているクレジットカードがVISAやマスターカードブランド付きのカードであれば、私が知る限り解約手数料は0円で間違いないでしょう。

また、JCBカードであってもほとんどのカードで解約手数料はかかりません。解約手数料がかかる場合には必ず、JCB側よりきちんとした説明があるのでオペレーターの指示にしたがってください。

カードが不要になったら即、解約を:

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photo by Rawksteadi

ここまで解説してきたように、クレジットカード解約は決して難しいものでも、怖いものでもありません。

そのため、もし保有しているクレジットカードが不要になったり、別のクレジットカードに変えたいなと思ったら、防犯対策のためにも早めに解約をしてしまうのがおすすめ。そうすれば管理が甘くなって悪用される危険性も0%になるので、長い目でみると安心ですよ。

以上、クレジットカードって理由を問わず、解約することが出来る?基本的には3分足らずで解約できることが多いですが、例外もあります…という話題でした。繰り返しになりますが、不要なカードは百害あって一利なしなので、早めに解約してもらえればなと思います。

参考リンク:

今使っているクレジットカードを解約して、もっとポイントがたまりやすいカードを作ろうかな…と思っている方は、下記記事もあわせてどうぞ。ポイント獲得に着眼点をおいた、おすすめカードを紹介しています。

cards.hateblo.jp

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