クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

ベネッセの個人情報漏洩事件では、クレジットカード情報の流出は現時点で確認されていないようです。氏名、住所、電話番号等が流出。

http://www.flickr.com/photos/25414270@N08/3202211442

photo by Soroll

ベネッセから流出したとみられる顧客情報が今、問題になっていますよね。

通信教育大手のベネッセホールディングス(岡山市)は9日、最大で約2070万件の顧客情報が外部に流出した可能性があると発表した。情報は名簿業者やIT事業者の手に渡り、少なくとも約760万件の子どもの氏名や住所などの流出が確認されている。

最低でも760万件、最大で2,070万件の顧客情報が流出した可能性があるこの事件、気になるクレジットカード情報などの漏洩は大丈夫なのでしょうか?詳しく調べてみました。

クレジットカード情報漏洩は確認されず:

あくまで現時点では…という前置きが入りますが、2014年7月10日時点ではクレジットカード番号や有効期限などのカード情報漏洩は確認されていないようです(前述の記事より引用)。

流出情報は社内の特定のデータベースで管理されていたもので、子会社のベネッセコーポレーション(同)が扱う「進研ゼミ」や「こどもちゃれんじ」など計27の商品・サービスを利用した約2070万件の子どもや保護者の氏名、住所、電話番号、生年月日などが保存されていた。同社はクレジットカード番号や銀行口座が漏えいした可能性は低いとしており、現時点で流出は確認されていないという。 

つまり漏洩した可能性があるのは、

  1. 保護者の氏名
  2. 子供の氏名
  3. 住所
  4. 電話番号
  5. (子供の)生年月日 

などにとどまる模様。

もちろんこれらの情報が漏洩したことは大きな問題ですが、クレジットカード情報や銀行口座情報まで含まれていなかったのは、不幸中の幸い…といったところでしょうか。

NHKの報道でもカード情報は否定:

他のソースからも引用しますね。NHKニュースによる記事でも、クレジットカード番号や銀行口座情報が含まれていなかったと報じられています。

顧客のクレジットカード番号や金融機関の口座番号、個人の成績に関する情報の流出は、今のところ確認されていないということです 

早めに収束させてほしい:

f:id:cardmics:20170804193130j:plain

尚、ベネッセから流出した個人情報が一度、名簿業者にわたってしまっている以上、それらの情報はもはや様々な場所にコピーされ、流用されていると考えるのが普通です。

そのため、漏洩させてしまった状況はもう変えられないのですから、あとはベネッセ側がいかに誠意のある対応をするかどうかが非常に重要。この初動をミスると、ベネッセという企業そのものへの強い不信につながってしまうように思います。

以上、ベネッセの個人情報漏洩事件では、クレジットカード情報の流出は現時点で確認できていない…という情報共有でした。ベネッセには細心の注意を払いつつ、この情報漏えい事件を収束させてほしいものですね。

参考リンク:

自分の個人情報が流出してしまった…という時は、落ち着いて下記記事を読んでもらえると嬉しいです。基本的にクレジットカード情報等が漏洩した場合でも、みなさんの損失は0円で抑えることが可能ですよ。

news.cardmics.com

PAGE TOP