クレジットカードの読みもの

クレジットカードに関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

ApplePayはクレジットカード情報漏洩対策の切り札になる!仮にカード情報が漏洩しても、Appleに責任を丸投げできそうです。

f:id:cardmics:20140910093531j:plain

iPhone6に搭載される、クレジットカード決済手段『ApplePay』についての情報を引き続き調べていたら、日経新聞に面白い記述がありました。引用させてもらいますね。

米ではカード番号や個人情報が小売りチェーンから大量に流出する事例が相次いでおり、アップルの決済手法には一定の需要があるとみられる。 

決済端末を通さないという安全性:

この内容について簡単に説明します。

今、アメリカではスーパーマーケットやレストランのクレジットカード決済端末にウイルスを仕込み、その端末で読み取られたクレジットカード情報を盗んでしまう…というハイテク犯罪が問題になっています(詳しくは下記の記事)。

要するに「古くてセキュリティ対策の甘い決済システム」が、犯罪者の標的になっている…というわけです。

ApplePayなら小売店は情報漏洩の心配なし:

これがApplePayによる支払いではクレジットカード自体を店員に渡す必要性がないために、いくら決済端末にウィルスが仕込まれていたとしても、私達のカード情報が漏洩する心配がなくなります(iPhone上の操作のみで、支払いが出来る)。

  • 従来:決済端末にウイルスを仕込まれたら、小売店側の責任
  • 今後:ApplePayを導入すれば、カード情報を受け取らないので漏洩のしようがない。仮に漏洩したらApple側の責任。

これは小売店にとって大きなメリットでもありますよね。

なにせ仮にクレジットカード情報漏洩の心配がある企業はApplePayを導入すれば、その対策をすべてApple側がやってくれるわけですから小売店としては安心…というわけです。

このように個人情報の取扱に真剣な企業であればあるほど、前述の日経新聞記事のようにApplePayの需要があるのかも。今後は従来型のカード決済端末が減り、Apple Payのようなスマホを使ったクレジットカード決済が主流になっていきそうです。

以上、ApplePayはクレジットカード情報漏洩対策の切り札になる!仮にカード情報が漏洩しても、Appleに責任を丸投げできそうです…という話題でした。

関連記事:

この記事を書いた後、無事、日本でもApple Pay(アップルペイ)決済が開始されたので、私も使ってみたい…という方は下記記事を参考にどうぞ。アップルペイ対応のクレジットカードを紹介しています。

news.cardmics.com

PAGE TOP