クレジットカードの読みもの

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時計を付けるのは左手、Suicaのタッチは右側。仮にApple Watch(アップルウォッチ)が普及しても、使い勝手の問題が浮上しそうです。

http://www.flickr.com/photos/39435232@N00/15188403151

photo by renaissancechambara

Appleが2015年に発売予定のApple Watch(アップルウォッチ)。

Apple WatchとはiPhoneと連動させて利用できる時計タイプの端末で、まるで腕時計のように装着して利用することが出来るというのがその特徴。まぁざっくりとイメージしてもらうのであれば、スマホが時計になっちゃった…と思うとわかりやすいかと思います*1

Apple WatchにはNFC搭載予定:

このApple WatchにはNFC(おサイフケータイのようなもの)が搭載予定。

ただ残念ながら日本のSuicaやWAONといった電子マネーを搭載することは現時点では出来ませんが、Apple Watchが発売される頃にはもしかするともしかすると…対応してくれる可能性が充分にあると思います。

仮にSuicaがApple WatchのNFCに対応した場合、Suica読み取り機に時計を近づけるだけで改札の通過も可能ということ。もはやスマホや財布を取り出す作業すら、不要になるのですね。

クレジットカード業界の有名人による呟き:

ちなみにこの件について、クレジットカードマニア業界の有名人である猫頭氏がつぶやいていました。

ちょっと難しい言葉が使われていますが、簡単に言うと『Apple Watchは左手につけるもの、改札機のSuica端末は右側にあるものだから、改札を通過するときは不便になりそう』…という雑談です。

  • Apple Watch:左側
  • Suica端末:右側

なるほど、確かに今のままだと身体をひねってタッチをする必要性が出てくるので、荷物を持っている時は特に不便さを感じてしまうかもしれません。いや~、この視点は無かったので、なるほどなぁと思いました。

タッチの仕方も変化していく:

今後もし、Apple Watchを利用した決済(Apple Pay)が日本にも普及していくとするのであれば、こういった『どのようにタッチをするのか?』といった議論が広まっていくはず。個人的にはその変化が楽しみでも、人ごとではない開発者の方には頭が痛い期間が長引きそうです。

以上、時計を付けるのは左手、Suicaのタッチは右側。仮にApple Watch(アップルウォッチ)が普及しても、使い勝手の問題が浮上しそうです…という話題でした。

参考リンク:

この記事を書いた2年後、日本でも無事、アップルペイの利用が開始されました。詳しくは下記記事などをご覧ください。

news.cardmics.com

*1:実際には2015年発売のApple Watchは、iPhoneと連動させることでしか使えない端末になりそうな感じ。

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