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Amazonが嫌われる4つの理由をまとめてみた。今後、楽天市場とAmazon.co.jpの通販モール対決は、どちらに軍配があがる?

amazon.co.jp

個人的には仕事うんぬんを抜きにしても、楽天という企業には悪い印象はなく、むしろ好きな部類に入るんですが、世の中一般には結構な数の楽天嫌いが存在するんですよね。

実際、昨日書いた下記記事にも『楽天というだけで使わない』とコメントした方が複数存在。私に言わせれば楽天だろうがAmazonだろうが便利なものを使えばいいのに…と思うところなんですが、とにかく楽天だけは使いたくないというアレルギーを持っている方が一定数存在するようなのです。

そこで今回は雑談がてら、少し天邪鬼のような発想になりますが、楽天のライバル企業であるAmazonが嫌いな方とその理由について調べてみたいなと思います。もう楽天市場が嫌われる理由はこちらの記事で十分すぎるほどわかったので、今度はAmazonの課題について調査してみますね。

Amazonが嫌われている理由まとめ:

早速、インターネット上の情報を検索して、Amazon嫌いな方とその理由を4つほど調べてみました。それぞれ詳しく解説していきます。

1.日本に税金を収めていない:

まず、Amazonは日本に税金を納めていないから使わない…という方はそれなりに多いようです。

実質的には、日本国内で製品の売買取引が行われているにもかかわらず、日本政府はアマゾンの利益に課税できないというのが実態である。

そこで、日本では国税庁が2009年に国内に所在するアマゾンのフルフィルメントセンターをPEと認定して、約140億円の追徴課税処分を下したが、現行の課税ルールを踏襲する日米租税条約に基づき、この追徴課税は取り消されている。

まぁこれについての真偽については私には確かめようがありませんが、仮にこれが事実であれば「税金を日本で払っていない企業よりも、税金を払ってくれている企業を使いたい」と思う方が一定数いるのは理解できる点。

反面、この「日本に納税していないから嫌い」という声は一昔前と比較すると、だいぶ減ってきているようにも思うんですよね。あくまで一部の利用者が根強くそれを主張している…という感じでしょうか(ここあたりを参考に)。

2.プライム会員にさせたがる:

Amazonが嫌いな理由その2としては、兎にも角にもプライム会員にさせたがるという点です。

『今なら30日間無料!』、『お急ぎ便を使うと本日中に届きます!』などなど、Amazonでなにかを購入しようとすると、購入画面の一つ前にはこういったページが表示される状況があるため、これがウザいと思う方は多い模様。

また、いつの間にかプライム会員になっていたとか、30日間無料のうちにキャンセルするのを忘れて料金を請求された、という経験を持っている方も多いようで、このあたりの姿勢に疑問を呈す方は少なくないのかもしれません。

最近ではみんな諦めてプライム会員になった?:

ちなみにこの類の不満も最近ではだいぶ減ってきている印象があるんですが、これはみんな諦めてプライム会員になった結果なんですかね(苦笑)。

私は未だにプライム会員にならないで凌いでいるために、購入の度、Amazonから勧誘されるわけですが、毎回、微妙にプライム会員にならないボタンの場所や、表現方法が変わって迷惑はしてます。

  • 楽天市場:どうにかこうにかメルマガを購読させようとする
  • アマゾン:どうにかこうにかプライム会員にさせようとする

3.ヘルプが不親切:

Amazonが嫌がられる理由3つ目としては、ヘルプや問い合わせ対応が不親切という点です。

これ、Amazonが外資系企業ゆえか、説明が不十分だったり、対応が遅かったりするのがその理由のようだったんですが、最近ではかなり改善されたようで、こちらも不満を言う方が減ってきている印象がありますね。

今ではAmazonへの返品もスムーズに出来ますし、クレジットカード払いのキャンセル等もストレスなく行ってくれるので、未だに不満を言っている方はもしかすると過去のAmazonのイメージを引きずっているだけ…なのかもしれません。

4.ダンボールが大きすぎる:

Amazonといえばダンボール…というくらいに、ダンボールが特徴的な企業ですが、このダンボールと梱包がとにかく立派過ぎて困る…という方はそれなりに居るようです。

実際、購入した商品からは想像できないくらいの箱サイズで届いた…という事例は数知れず。私も下記記事で書いている通り、バーボン1本購入したらとんでもなくデカイ箱で届いてビビった経験あり。

まぁそれだけ手厚く梱包してくれている…という証拠でもあるんですが、片付けの面倒さを考えるとAmazonで注文するか迷う時もあります*1

i.sonota.biz

5.その他の理由:

その他、Amazonが嫌いだという方の中で、少数意見についてもまとめておきます。

おすすめ商品で買いすぎてしまう:

Amazonといえばおすすめ商品や関連商品の表示…なんですが、この機能があまりにも発達しすぎて嫌だ…という声もありました。要するにこちらが欲しい商品を的確に紹介されすぎてしまって、ついつい買いすぎてしまうというものです。

で、気付けば30冊。何がもうちょっとだ。いいわけないだろアホか。

amazonの恐ろしい所は、カートに入れた後、関連商品等を出してくる点。特定のジャンルの本が欲しい時、もう止まらない。

これについては長所と短所は紙一重…という話なのかも。物欲を刺激されまくると迷惑するという方は、Amazonをあまり使わないほうがいいのかもしれません(苦笑)

経営者が嫌い:

Amazon.co.jpの社長が嫌い…という方も居ました。楽天やYahooの社長さんと比べるとその声は非常に小さいですが、経営者次第で企業を嫌いになる方というのはこれまた一定数いるものなんですね。

尚、あんまりリンクを貼りたくないので詳しくは書きませんが、経営者が日本人ではないという点でAmazon嫌いになる方もいるようです(完全な人種差別の類)。

Amazonを嫌いな人が見つからない:

I buy, therefore I am...

ここまで4+1つほど、Amazonが嫌われる理由をまとめてみましたが、正直、Amazonに対して堂々と嫌いという気持ちを表明する方はあんまりいない感じ。

もちろんまったくのゼロではありませんが、楽天やYahoo(ソフトバンク)へのそれと比べると、Amazonへの不満や嫌悪は圧倒的に少ない状況があるんですよ。むしろなぜにこんなにもAmazonの企業イメージは悪くならないのか不思議に思えたほどです。

  • 普通:売上があがればアンチも増える
  • 異常?:売上があがってるのにアンチが増えていない

楽天嫌いな友人にも聞いてみた:

あと、念のため、下記の記事において楽天をボロクソ言っていた友人にも、『Amazonの嫌いなところってない?』って質問をFacebook経由で投げかけてみました。

すると即答で『ない』という二文字をGET。うーん、ここまでくると見事なAmazon信者ですが、世の中にはこの友人のようにAmazonに不満がない方は多いのでしょう。

楽天、そりゃピンチですよ:

結論。今のところAmazonに死角なし。調べても調べても楽天市場がAmazon.co.jpに勝てる要素はほとんどない感じがしました(今年の統計でも、Amazon有利のデータ)。

少なくともこのままでは楽天はAmazonに大きく離されてしまうだけなので、楽天がもし試合を諦めていないのであれば、なにかもっと、根本的な転換を図るタイミングが来ているのかもしれませんね。個人的には楽天派なので、その改善に期待したいなと思います(楽天はメルマガを辞めちゃえばいいのに…と切に思う)。

以上、Amazonが嫌われる4つの理由をまとめてみた。今後、楽天市場とAmazon.co.jpの通販モール対決は、どちらに軍配があがる?…という話題でした。

参考リンク:

Amazonや楽天市場で買い物をする場合に、お得なクレジットカードをまとめた下記記事も参考にどうぞ。やはりポイントが貯まりやすいカードを使うと、家計の節約も楽になりますよ。

news.cardmics.com

*1:ついでにいうとこのAmazonのダンボールが大きい…という話は、私たち、消費者側の問題だけでなく、クロネコヤマトなどのAmazon商品の配送を担当している業者さんからの不評みたいですね(内容物に対して積荷が大きくなってしまうため)。早めにどうにかして欲しいものです。

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