クレジットカードの読みもの

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3DフィギュアでもICチップが埋め込まれていれば電子マネーとして利用可能!香港のオクトパスはカードタイプ以外でも使えます。

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c SAKURA PRODUCTION / NIPPON ANIMATION

香港の交通系ICカード『オクトパス』。

このオクトパスは日本のSuicaやPASMOと同じような機能を持つ電子マネーなんですが、それらとは異なり、カードタイプ以外でも利用可能といった特徴があります。

例えば3Dフィギュアだろうが万年筆だろうが、ICチップを埋め込み可能なのであればなんでもICカードとして利用可能*1。9月24日に発売開始される、ちびまるこちゃんの3Dフィギュア(キーホルダー?)タイプのオクトパスもその1つです。

「ちびまる子ちゃん」の商品化を展開する日本アニメーション株式会社(本社:東京都中央区)は、ライセンスエージェントであるキングエンタープライズ リミテッドを通じて、香港のプリペイド型ICカード「オクトパス」の運用企業オクトパスカーズ リミテッドに、「ちびまる子ちゃん」(現地名:櫻桃小丸子)をライセンスしました。

「ちびまる子ちゃん」をかたどった立体型のプリペイドICカードが9月24日に発売されます。

カードタイプ以外にも開放:

http://www.flickr.com/photos/61368956@N00/3855541007

photo by bfishadow

カードタイプの電子マネーしか流通していない日本からすると、なんだか面白そうな状況ですよね。産経新聞によると過去にはワンピースのフィギュア型ICカードなんかも発売された実績があるそうです(MSN産経ニュースより引用)。

過去には「ハローキティ」、「ワンピース」、ファッションブランド「Paul Frank(ポールフランク)」などの起用実績もあります。

アニメの可愛いキーホルダータイプだと、子供も喜んで交通ICカードを持ち歩いてくれるはず。首からぶら下げててくれれば紛失することも少なくなるので、親にも子供にも喜ばれそうなICカードになるように思います(まさに一石二鳥です)。

以上、3DフィギュアでもICチップが埋め込まれていれば電子マネーとして利用可能…という海外の話題でした。

*1:実際にはオクトパスを管理している企業による承認が必要になると思われるので、勝手にICチップを埋め込んで利用することは出来ないと思います。

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